ハンガリー短期留学 ⑤ ~International Dinnerとハンガリーの温泉~

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International Dinnerとハンガリーの温泉

 こんにちは。観光学部2年の大山穂乃華です。私たちは、ハンガリー特別短期留学で、ブダペスト近郊のグドゥルー市にあるセント・イシュトバーン大学に滞在しています。2019年2月25日から3月25日までの期間、ヨーロッパの観光、ハンガリー観光資源や文化などを英語で実践的に学びます。

 今回私は、International Dinnerとキラーイ温泉の視察について紹介します。

 セント・イシュトバーン大学では、毎年3月に学生によるInternational Dinnerが開催されます。多国籍の学生が学ぶセント・イシュトバーン大学ならではの行事で、15カ国以上の国々の学生が自国の料理を紹介するブースを出しました。私たちは横浜国立大学の学生さんと一緒に筑前煮と出汁巻き玉子を作り、英語で紹介しました。「おいしい!」と食べてくれたのが嬉しく、親善大使の役割を少し果たせた気がしました。また、他大学の学生との交流も刺激になりました。観光学部では、オープンキャンパスの学生スタッフとしても活動していますので、このような大きなイベントの運営を間近で見られたことはとても勉強になりました。今後に活かしていきたいと思います。

 このプログラムでは、ハンガリーの温泉文化を学ぶのも大きな目的の一つとなっています。私たちは、ブダペストの街中にあり、外国人観光客の人気も高いキラーイ温泉を視察で訪れました。この温泉は、16世紀のオスマントルコ時代に作られ、内部には6角形の歴史ある浴槽が設置され、当時の独特の雰囲気が残っています。ハンガリーでは温泉の温度は36℃前後と、日本人からすると若干低い設定が多いのですが、このキラーイ温泉は湯温が高く、日本の温泉に近かったです。そのせいか、アジア人観光客も多く見受けられました。

 今回のハンガリー短期留学では、英語と異文化に多くふれることができました。セント・イシュトバーン大学の学生や先生方はとても親切で、いろいろな経験をさせていただきました。ありがとうございました。1カ月は長いようでとても短かったです。毎年秋にセント・イシュトバーン大学から派遣される予定の5名の学生と、観光学部で交流するのを今から楽しみにしています。

(1年生 大山 穂乃華さん)


International Dinner会場の様子


肉じゃがを取り分けます


お味はいかがですか?


審査の様子


習字を教える大山さん


修了式の様子


お世話になった方々、ありがとうございました