観光学部 海外長期インターンシップ(台湾) ~海外で働くことの厳しさと楽しさを経験しよう!~

  • インターンシップ
いよいよ長期インターンシップがスタートしました。
参加学生からの定期レポートをお届けします! 


 このプログラムは、城西国際大学観光学部、台北圓山大飯店、台北城市科技大学の三者協定にもとづく約6カ月間の海外長期インターンシッププログラムです。台湾の老舗高級ホテルである圓山大飯店(台北)で週5日間の有償インターンシップを行うとともに、本学海外協定校の台北城市科技大学では、英語や中国語などの授業を受講します。海外での実地体験を通して、語学力とホスピタリティを実践的に身につけます。


圓山大飯店エントランス前で

【インターンシップ定期レポート:観光学部3年 戸田 純さん】
「私の仕事は朝7時から始まります。7~9時は朝食のレストラン、9~10時はコンシェルジュ、11~15時までランチのレストランというシフトで、週に5日間業務をさせていただいております。私は朝が苦手なため、最初の1週間は起きるのにとても苦労をしましたが、次第に身体が慣れていき今では早起きが習慣になっています。朝食のレストランでは主にウェイターをしています。人生で初めての経験でしたので最初はトレーの持ち方が不安定でしたが、今では片手でしっかり持つことができるようになりました。また台湾、中国、日本など様々な国の方々がいらっしゃいます。朝食レストランで最初に挫折を感じたのは、中国語で話しかけられても何もわからない、ということでした。それから箸やスプーン、フォークなどといった常用単語やトイレの場所案内などの言い回しについて猛勉強し、今ではほとんど答えられるようになりました。また、日本人のお客様への接客対応に他の従業員から助けを求められることも多くあり、お互い助け合いながら仕事ができていることに自然と充実感がわいてきます。仕事が終わってからの時間は中国語の勉強、休みの日は同じホテルで仕事をしている台湾の友人や韓国の友人たちと食事へ行くなど、仕事以外の時間も無駄にしないようにしています。」


フロント業務の様子

【インターンシップ定期レポート:観光学部3年 酒井 莉奈さん】
「コンシェルジュとレストランの仕事を担当しています。コンシェルジュでは主に日本人のお客様への対応を担当していますが、台湾・中国からのお客様が多いことから自分のできる仕事は限られており、現在は中国語を猛勉強中です。コンシェルジュでは毎日朝9時と夕方4時の2回、館内のツアーガイドをする仕事も受け持ちます。私は数回、日本人や欧米人のお客様に対してツアーガイドをさせていただきました。はじめはとても緊張しましたが、大学のオープンキャンパススタッフとしてキャンパスツアーの経験をしたことがあり、すぐに落ち着いてガイドをすることができました。さらなる目標として、より多くのお客様に台湾や当館の歴史を伝え満足していただくとともに、英語・中国語でのガイドもしっかりとできるようになりたいと思います。私たちは週に2日休みをいただいておりますが、そのうちの1日は台北城市科技大学へ行き英語の授業を受けています。日本の大学とは違い50分の授業で10分休憩、その後再び50分の授業で一コマになっているので、集中して勉強することができます。英語は日常的な言語となっており、帰国してからも困らないように、これからもしっかりと学びたいと思います。また大学へ行かない休みの日は、必ず外に出て有名な観光スポットを訪れるようにしています。観光客としての目線を持つことで、知識を増やし台湾の魅力を多くの人に伝えることができます。休みの日も無駄にせず、仕事のことを考えて行動している自分に、本当にホテルで働くことが楽しいのだと改めて実感をしています。辛いことももちろんありますが、とてもやりがいのある仕事なので、これからも日々努力していきたいと思います!」


休日に九?にて(酒井莉奈さん)