ハワイ留学体験記 野内穂高 vol.09 ~日本の文化と海外の文化~

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日本の文化と海外の文化

 皆さん、こんにちは。城西国際大学観光学部3年の野内穂高です。

 私は、昨年8月から本学の海外協定校であるアメリカ・ハワイLeeward Community Collegeで9カ月間のJEAP留学プログラムに参加しています。

 ハワイでの生活も8カ月が経ち、残り1カ月と思うと、長かったようで短かった気がします。

 今月は、ホストファミリー宅で「お好み焼き」を振舞いました。先月、ホストファミリーが日本を旅行した際に、お好み焼きを食べ、たいへん美味しかったと聞きました。そこで、日頃のお礼にと思い、ハワイで「お好み焼き」をご馳走したいと考えました。もちろん手作りです。お好み焼きの材料は、日本の食品を多く扱っているドン・キホーテで仕入れ、ホットプレートで作りました。出来上がりはすごく好評で、はじめてお好み焼きを食べたカザフスタン人のルームメイトも気に入ってくれました。ホストファザーからは、「日本に戻った気分だよ」と言われ、とても嬉しかったです。なにより、日本の食べ物を知ってもらい、文化交流ができたことがとても楽しく良い思い出になりました。

 さらに、今月はカザフスタン人のルームメイトと留学生活で初めて映画を観に行きました。字幕なしで観る映画は、留学生である私たちにとっては、とても良い経験です。すべてを聞き取ることは難しかったのですが、話の流れをつかむことはでき、留学の成果を実感することができました。アメリカの映画館は、日本と比べて座席が快適です。ふかふかの座席は、自動でリクライニングするので、まるで寝ながら鑑賞できることには驚きました。ポップコーンやドリンクの量も多く、Lサイズのポップコーンを二人で分けても多いくらいでした。さらに「おかわり自由!」というのも衝撃的です。

 また、その日は、日本では新元号を発表する日でもあり、私は日本の家族と電話しながらテレビ中継を見ていました。元号の文化がまったくないカザフスタン人のルームメイトに「元号」について説明をしたところ、とても不思議に思っていました。日本とカザフスタンの歴史や政治的な仕組みの違いについても話すことができ、違う文化を学ぶこともできました。

 残り1カ月となった留学生活、勉強や遊びに気合を入れて、充実した留学生活にしたいと思います!


日本からのお土産(お茶のお作法も伝授しました!)


ホストファミリーとお好み焼きパーティー!


ルームメイトと映画鑑賞