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ポスト・コロナの観光のあり方

  • 特集

 大学のキャンパスでは、一部の実習系の科目を除いてまだ対面での授業は始まっていませんが、教育の場以上に新型コロナウイルスの広がりの影響を受けているのが「観光業界」です。
 中国や韓国での感染の広がりで、両国からの訪日外国人が急減したのを皮切りに、欧米などでの広がりを受けて4月にはほぼすべての外国人の訪日がストップしました。
 また国内でも不要不急の移動の自粛要請により、国内旅行も限りなく「ゼロ」に近い状況となりました。
 最も人の移動が見込まれる大型連休でも、新幹線の自由席の乗車率が0%の列車が東京駅を出発したことがニュースで報道されるなど、交通機関をはじめ、宿泊、飲食、物販など観光にかかわる広範な業界がコロナ禍の直撃を受けたのです。
 観光にかかわる学びが中心となっている本学部でも、当面厳しさが予想される観光業界への就職指導を強化したり、講義の中でポスト・コロナの観光のあり方を学生と一緒に考える授業を展開するなど、この事態を受け止めて素早く対応しています。
 また、メディアでも観光業界の今後について予想する企画が相次いでおり、本学の教員が取材されるケースが増えています。
 4月には「東洋経済オンライン」、6月には「ジャパンタイムズ」に、本学部の教員がインタビューされた記事が掲載されました。
 これからも本学部では「コロナ後の観光」への対応を深め、メディアへも積極的に発信していきたいと考えています。



東洋経済オンラインの記事(4月13日)


Japan Timesの記事(6月7日) 




人通りが途絶えた大型連休中の鎌倉・小町通り