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安房キャンパスの在学生の様子②

  • 特集
観光学部3年
TW2018-025 Pham Thi Van Anh
(パム  ティ  ヴァン  アイン)
 


 ベトナムの高校を卒業した後、次の道をどうするか迷っていました。すぐにベトナムで就職することもできましたが、自立しながら少しでも将来に期待ができる、よりよい選択肢がないものかと考えていました。そんな時、ベトナムにいる知人から「日本で勉強してはどうか。しっかりとした日本語力を身に付ければ、将来よい仕事に結びつくかもしれない。」とのアドバイスをもらい、「これから自分の人生は自分で切り開く」と考えていた私は思い切って日本への留学を決心し、2016年4月に来日しました。
 最初の2年間は日本語学校に通い、その間さまざまな国々の人たちと交流しました。日本に来てからの2年間の経験を通して、将来自分が国際的な仕事、また外国語学習や旅行に興味があることに気づき、観光学が学べる大学へ進学することを決めました。日本語学校の先生のアドバイスもあり、最終的に城西国際大学観光学部(以下、JIU)を志望しました。JIUには国際的な環境があり、座学だけでなくプロジェクトやフィールドワークなどを通じて実践力も身に付けることが魅力です。入学後は国際学生寮に入り、日本人や国籍の異なるルームメイトと生活を共にすることで、さらに異文化への理解が深まったと感じています。JIUに入学してすでに2年半が過ぎ去ろうとしています。入学当初は、大学での専門的な授業とアルバイトのバランスをとるのが難しく大変な時期もありましたが、今ではその頃の困難を乗り越えた経験が自信につながっていると実感しています。モチベーションも上がり、最近では、学業とアルバイトで疲れた後に行く友人との食事や旅行が楽しみの一つとなっています。
 


 大学では、日本語能力試験の勉強にも力を入れてきました。昨年、目標としてきたN1に合格し、現在は、日本語以外の外国語学習(英語や韓国語)にも力を入れるとともに、いろいろなプロジェクトやボランティア活動に積極的に参加し、可能な限り専門性と実践力を高めたいと思っています。
 留学生にとって、慣れない外国での生活は時に大変なものです。しかし、努力を続けていれば、困難の先には必ずよい結果が待ってくれています。JIUでの留学生活はそのようなよき学びを与えてくれます。卒業まで残りあと1年半。「理想の自分」に近づけるよう日々の生活を充実させ、さらに努力したいと思っています!