<2022年4月、千葉県内でキャンパス移転予定城西国際大学観光学部は、これまでの地域のみなさまの応援を糧に、新天地で「もっと成長」していきます
先日、千葉県鴨川市の安房キャンパスにある「城西国際大学観光学部」が、千葉県東金市の東金キャンパスへの移転が
発表されました。
この移転に伴い、インバウンド(訪日外国人観光客)時代が再び迫る中で、全国の観光を学べる大学の中で、「成田空港にいちばん近い観光学部」が誕生することになります。
移転予定は2022年4月です。
2020年度時点で①観光学部2年生は4年次から、②観光学部1年生は3年次から、③高校3年生は2年次から(1年次は安房
キャンパス)、④高校2年生は1年次から、多彩な学部や学生が集う東金キャンパスおよび成田空港など周辺地域での実践経験を通した「新・観光学部」で学ぶことになります。
そこで移転前・移転後の特徴を、わかりやすい1枚のイメージ図にまとめてみました。在学生の皆さまも、これから入学を
ご検討の高校生の方も、イメージのご参考になれば幸いです。
<安房キャンパスにてお世話になっております、すべての皆さまへ>
2022年3月までの残り1年半、観光学部の学生・教職員ともども、地域の方々への「恩返し」をしていく期間になると思います。引き続き今まで同様、あたたかいご支援をお願い申し上げます。
(城西国際大学観光学部広報担当)