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1年生英語授業「Oral Fluency」英語へのチャレンジも、国際交流も止めない!

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 グローバル化が進む観光業界で国際的に活躍するには、まずは英語、そして異文化を理解し尊重する国際感覚が求められます。そのため観光学部では、学生一人一人のニーズに合わせた英語の学びと、国際交流の機会を提供しています。英語をとことん学びたい学生は観光学を英語で学び徹底的に英語を伸ばすことができますし、そうでない場合でも、会話に重きを置いた学びにより無理なく英語にチャレンジできます。
 新型コロナウイルスの世界的な蔓延により、対面での国際交流はなかなか難しいのが現実ですが、今回、1年生の英語授業「Oral FluencyⅠ」の一環として、海外協定校であるマレーシアのMSU(Management and Science University)の学生とオンラインでの国際交流を実現しました!ご協力いただいたのは、昨年度JASSO(日本学生支援機構)の海外留学支援制度の助成を受けた「ASEAN Young Women Leadership Program」で観光学部に1年間留学していたヤスミンさんとアリアさんです。
 参加した観光学部生は、初のオンラインでの国際交流に当初は緊張した様子でしたが、次第に打ち解け、おすすめの観光地や食文化について会話が盛り上がりました。英語が話せると世界が大きく広がること、また、必要なのは完璧な英語ではなく伝えようとする気持ち、といった大切なことを学べたのではないでしょうか。また、JASSOで結ばれた縁が、今回のオンライン交流を通じて新一年生にも波及し、より一層の広がりを見せたことに感慨深さもひとしおです。留学や研修などの「派遣」と「受入」の循環構造こそが国際大学としての強みです。
 今後も観光学部では、工夫を凝らしながら国際交流を通じての英語の学びを推し進めてまいります。

【学生の声1】
 元留学生との交流会は、最初とても緊張しました。しかし、ヤスミンさんとアリアさんの笑顔がすてきで、お二人が積極的に質問を投げかけてくれたので、徐々に緊張がとけていきました。つたない英語にもしっかりと耳を傾けてくださり、わかりやすいようにゆっくりと会話をしてくれたので、「英語でコミュニケーションがとれた」という自信に繋がりました。またこのような機会があったら、自分から積極的に話しかけられるように、日々の英語学習にもっと精進しようと思った交流会でした。(1年生 坪田梨佳)

【学生の声2】
 英語の先生以外で、外国人の方と英語で会話をするのは初めてでした。話していて楽しかった反面、伝えたいことを英語で表現するのに時間がかかってしまい、もっと勉強しようと強く思いました。新型コロナ禍で海外へは行けないのが現状ですが、このオンライン交流会を通じて他の国との距離を近く感じました。英語をしっかり勉強し、パンデミックが収束して留学が可能になるまでに、このような観光学部ならではの交流の機会を利用しながら、自信をもって話せるくらいの英語力を身に付けていきたいです。(1年生 木場大智)

 
オンラインでの交流の様子
 
交流に参加いただいたヤスミンさん(向かって右)とアリアさん(左)(2019年撮影)
 
(観光学部教員 柴崎 小百合)