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観光ゼミナール紹介⑥中沢ゼミ(観光メディア)

  • ゼミ活動


観光ゼミナール紹介 中沢ゼミ(観光メディア)

 みなさん,こんにちは。
 今回は観光メディア分野のゼミ内容を紹介します。ゼミでは,デザインを切り口に観光業を捉えることを試みます。まずデザインとは,「見た目」の雰囲気を整えることが第一印象ですね。下の写真はインターネット配信の映像用として,安房キャンパスを私たちが切り取りました。日頃見慣れたキャンパスでも,フォトジェニックな印象を与えることができますね。左から,キャンパスからの眼下の風景 → 玄関ホールのグラスウォールとテラス → 海景テラスとオブジェ → タイハイ(太海)ブルー → そして,最後に私たちです。これからちょっとした動画コンテンツをつくり上げ,ネットで紹介することを考えています。

    

 春学期はオンラインでゼミを行いました。初めての経験です。いち早くMicrosoft社の Teams など,ユニファイドコミュニケーション(UC)をゼミに活用しています。
 私たちが主体的にゼミに取り組む上で,「直接会って話す」というコミュニケーションは不可欠です。しかし今,それができません。そこでUC活用により,直接の会話ができないコロナウィルス感染の社会情勢でも,みんなで制作するプロセスを話し合い,話し合いの中でお互いの思いや考えを確認し,個人がスキルを磨いていくこと,そしてチームワークで作業することの大切さを共有することになりました。
 結構,上手くコミュニケーションが取れて,少し驚いています。またデザインには,いくつかのメジャーなソフトウェアを使います。現在,Adobe社のPhotoshopやIllustratorを使ってデザインされたエコバッグを考案中です。

 秋学期となり,対面とオンラインを合わせたゼミに切り替えました。安房キャンパスの建物は建築デザインが素晴らしいです。久しぶりにみんなが集まり,建物を背景に集合写真を撮りました。
 今回はコンクリート打放しの階段や踊り場,吹き放しの廊下などのデザインに注目してみました。私たちが写ることで建物の大きさもよくわかります。



最後に今年度のメンバーです。



間違えました・・・こちらです。



 最近,「デザイン思考」という考え方がビジネスシーンでも注目され始めています。私たちは,このことをしっかり学んでいきたいと思います。日常生活の行動様式をデザインの観点から思い描き,五感を通じて体験すること。ゼミからインプットされた様々な情報や経験をしっかりとアウトプットできるマインドを持ちたいと思っています。

 SDGs では,目標12「つくる責任 つかう責任」を意識しています。これからの観光デザインを考える上で,双方の責任を満たす課題解決をデザイン思考からアプローチしていきます。世の中の身近なところではすでにエゴバッグが浸透し,紙ストローも現れていますよね。これらを起点に社会の循環を思い描き,観光地・鴨川の新しい魅力をデザインできればと思います。