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観光ゼミナール紹介⑧内山ゼミ(観光まちづくり)

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観光ゼミナール紹介⑧ 内山ゼミ(観光まちづくり)

 

普段のゼミの様子


 今回は、観光まちづくり分野のゼミ活動を紹介します。私たちのゼミでは、地域資源の魅力を活かした「住んでよし、訪れてよし」の観光まちづくり活動を研究し、地域が元気になるための方法を考え、実践します。

 観光まちづくりとは、地域住民が主体となって地域の魅力を活かし、生き生きとした暮らしを送ることができる地域づくりを目指すことであり、その地域づくりに魅力を感じた来訪者との交流によって、地域社会に経済的効果や社会的活力をもたらす活動といえます。


四方木地区の活動拠点「したなおい」の視察


 私たちのゼミでは、このような観光まちづくりの視点を持って、地域が活性化することを、「現場」での活動を通して学びます。観光と地域活性化がどのように関わっているのか、地域社会が求める活性化とはどのような状態のことなのかなど、ゼミ生自身が地域への来訪者となり、地域と、そしてそこに住む住民との交流を通して、地域のあるべき将来の姿を考え、そして地域の持続性を高めるためのアイディアを磨きます。


四方木地区の資源を視察


 ゼミ生たちが、「地域の活性化」という課題に向き合うにあたっては、千葉県鴨川市四方木(よもぎ)地区の活動に参加しています。この四方木地区は、ゼミ指導教員がゼミ活動の場として、長年にわたって地元住民との連携を重ね、信頼関係を築いてきたフィールドです。豊かな自然に囲まれた四方木地区の活動では、地域資源を活かすこと、地域の持続性を高めることについて、様々な気づきや発見をもたらしてくれます。ゼミ生たちは地区に関わり、地元住民の方々の想いに触れることで、最も小さな単位の「地方創生」への一歩を踏み出します。


地域イベントで利用する木材伐採の様子


 ゼミ活動は、このフィールドを舞台に「地域の活性化を考える」を主テーマとし、ゼミ生が主体となって地域資源の活用に係る企画や運営に取り組みます。その成果を公表すると共に、「地域の現実」を客観的に捉えて課題解決の方法について考究することを目指しています。地域活性化という、あらかじめ「解答」が用意されていない課題について真剣に向き合い、意見を交換しながら、学生たちなりの「正解」を考察しています。


伐採した木材を運搬。巨大スクリーンの支柱に。


学生が企画したイベントの様子。地区の方々の交流が深まります。


四方木地区でのゼミ活動の様子はこちらから