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観光ゼミナール紹介⑩姜ゼミ(国際観光)

  • ゼミ活動

 みなさん、こんにちは!大家好!
 国際観光分野のゼミ内容を紹介します。このゼミでは、中国語学習に関心を持ち、将来は中国語を活かしたいという目標を持つ日本人学生と、小さい時から日本の文化と出会い、観光という専門分野で日中友好の架け橋になりたいという留学生とが少人数ながら一緒に学んでいます。研究テーマは「地元の観光資源における中国語表記の課題とその対応」で、インバウンドへの対応課題と自分の故郷や住むまちの観光魅力をあらためて知ること、そして地域の自然、文化、歴史、食等に対する愛着と誇りに繋げることを目標とします。
 これまで、春学期には、「生きがい発見シート」の作成や「観光を結ぶあなたと日本」、「自分の中の鴨川、故郷」、「鴨川・南房総・館山を楽しむ観光ルート企画案」などのテーマでレポートを作成し、プレゼンテーションを行いました。多様な価値観が触れ合い、相互の深い理解がとても大事だと考える機会となりました。
 秋学期には、「地域の“とがった”に学ぶインバウンド推進のツボ」の「外国人観光客を惹きつけている地域」(出典:『観光地経営の視点と実践』(財)日本交通公社)を読みながら調査し、自分で考え、問題を解決するためのヒントを先行事例から探り、学んでいます。
 ところで、国連の提唱しているSDGsには、目標3「すべての人に健康と福祉を」という項目があります。「持続可能な観光」(サスティナブル・ツーリズム)の根本の価値観はウェルネスの価値観(身体・精神・環境)に通じるものとされます。「生きがい発見シート」では、自分の人生の目標における気づきをシェアしました。その結果、留学したいという夢の原点に立ち返り、あらためて何をすべきかを考えるなど、自らの力で「育つ」学生たちの姿をたくさんみてきました。是非このゼミで楽しく仲良く、そして真剣に学んでいきましょう。
 
台北圓山大飯店の施設内のガイド、ようこそ!
学生の声
 私たちのゼミは、現在、日本人1人、中国からの留学生7人で活動しています。中国語を学ぶには最適です。また、台湾留学から帰って来た後も、中国語をたくさん使えるのでとても良いです。ゼミの中では交流が多く、地域の観光スポットを日本人と留学生からの視点で実際にめぐり、外国人旅行者のための言語表記の状況などについて調べたりします。
(3年生 大瀧 魁人)
 
フィールドワーク ゼミ実地調査
 
動物 自然とのふれあい ゼミ体験活動