道の駅と大学連携:協力体制づくり②

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道の駅と大学連携:協力体制づくり②

   


 この度、サイクルツーリズム イベントを実行するにあたって公共機関や準公共機関の方々からもご協力をいただきました。そのなかのひとつが、鴨川市役所と江見駅郵便局です。今回は、そんな二つの機関との連携についてご紹介させていただきます。

● 鴨川市役所

 依頼内容といたしましては、【①コース内にある公民館(市役所の所有している施設)を休憩場所として使用させてもらうための許可】、【②コース内にある公民館をサイクリスト向けに作成するオリジナルマップへ休憩場所として記載させてもらうための許可】、【③イベント後に作成する「e-bike利用促進啓発ポスター」「サイクルツーリズム参加促進啓発ポスター」の掲示願い】の3点について依頼しました。

鴨川市役所におけるポスター掲示の様子


●江見駅郵便局

 江見駅郵便局への協力依頼は、まず、サイクルコースの中継地点の一つとさせていただくことでした。また、具体的な協力依頼の内容としては、市役所同様に【①休憩場所として使用させてもらうための許可】、【②サイクリスト向けに作成するオリジナルマップへ休憩場所として記載させてもらうための許可】、【③イベント後に作成する「e-bike利用促進啓発ポスター」「サイクルツーリズム参加促進啓発ポスター」の掲示願い】の三点。それに加え、【④お手洗いの借用願い】でした。

 以上、二箇所に依頼書を作成する上で、下記の二点に注意し資料を作成しました。

江見駅郵便局に企画書を手渡しする様子


【言葉遣いについて】

 尊敬語、謙譲語、ビジネス用語を使って文章を考えましたが、使い慣れない言葉に難しさを感じました。そして何度も訂正や確認を行い、資料を完成させることができました。

【依頼挨拶について】

 依頼書を提出する際には直接お伺いし、依頼内容を伝え、イベント当日の確認をしました。直接お話をすることで、地域の方々との交流が深まっていくのだと感じました。

 協力を依頼するために企画書を持って市役所や江見駅郵便局に直接伺い、企画の旨を説明しました。市役所の方々も江見駅郵便局の駅長さんもとてもあたたかく、依頼点を全て快く承諾して下さいました。

 そしてイベント当日、曽呂公民館や江見駅郵便局でライダーたちが休息を取らせていただくことができ、参加者一同無事、事故なく気持ちよく完走することができました。また、曽呂公民館や鴨川市役所、江見駅郵便局に啓発ポスターを直接お渡しすることができました。

 初めてのことばかりで緊張や不安を抱えながら進めてきたプロジェクトですが、無事にやり遂げることができました。

 最後になりますが、本イベント(鴨川編)が大成功に終わることができたのは、鴨川市役所をはじめとするたくさんの方々のおかげです。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

 第二弾として、東金市でも行うサイクルツーリズムイベントに向けて、さらに頑張っていきたいと思います。

【観光学部2年 石嶺尚子さん/ 國分葵さん】


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