川越三郎 螺旋軌道

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川越三郎(1959年~)は千葉県大網白里市にアトリエを構える彫刻家で、城西国際大学に設置された「水の起源」の作者です。神奈川県出身の川越は、多摩美術大学で中井延也に石彫を学び、個展やグループ展を中心に、自然をテーマにした石や木による抽象的で詩的な彫刻作品を発表しています。「水の起源」も、地上に降った雨が太陽に熱せられて蒸発して雲となり、再び雨となって地上に落ちる自然界の水の循環を表現しています。
このたびの展覧会では、近作を中心に、石や木に加えテラコッタや金属を使った彫刻作品を紹介します。海や丘に置かれた彫刻の映像をご覧いただき、野外空間の中での姿を想像しながら、大自然に着想を得て生み出された作品の数々をお楽しみください。

上より、
「アフロス―海の泡から生まれたる者」2017年、小松石、20×20×40㎝
「黒の黙示録」1997年、黒御影石、35×40×40㎝
「官能の光―石化する感情」2023年、黒御影石、50×15×15㎝
「蒼天」2025年、合板・鉄板、80×80×20㎝、すべて作家蔵

黒の黙示録
官能の光―石化する感情
蒼天

関連イベント

川越三郎氏によるギャラリートーク

10月3日[土] 14:00~14:30
要入館料/申込不要

ご利用案内

開館時間:10:00~16:00
休館日:日曜日、月曜日
入館料:一般300円、高校生以下無料
アクセス:こちらをご覧ください。
*大学シャトルバスは土曜日運休

チラシ

チラシ *クリックで拡大

お問い合わせ:城西国際大学水田美術館
〒283-8555 千葉県東金市求名1番地
Tel.0475-53-2562

Webデザイン:メディア学部ニューメディアコース4年 小野寺あやめ