女子接力隊參加了103屆關東學生田徑錦標賽長島選手獲得1萬米第三名

長島球員 (左) 和森岡教練獲得獎狀

長島站在領獎臺上 (右)

5月9日に国立競技場で開催された、第103回関東学生陸上競技対校選手権大会に女子駅伝部のメンバーである、隂山朋佳選手（福祉総合学部福祉総合学科4年）、仁科玲美選手（福祉総合学部理学療法学科2年）、長島奈南選手（福祉総合学部福祉総合学科2年）、3名が出場しました。

その中で、長島選手は10000mに出場し3位と健闘し、表彰台にあがることができました。
タイムは自己ベストを大きく上回る、33分30秒28を記録し今後のレースにも期待がかかります。
 

長島選手評論

在1萬米中，以獲得獎牌為目標參加比賽。在參加本次大賽的霞浦馬拉松和4月份的記錄會上，我抓住了良好的感覺，所以在比賽前很有自信。前半段有充裕的時間進行了分組，但在5200米時發生了一只腳被踩到鞋子脫落的事故。但是，一心想登上領獎臺，一直跑到最後，我很高興能獲得第三名。這場比賽讓我再次體會到堅持到最後不放棄的心情是非常重要的。因為沒有造成重傷，所以又開始朝著下一個目標奔跑了。請繼續支持女子長跑接力隊。