공지
2024.11.19
타니가와 슌타로 선생님의 사례에 접해, 진심으로 회개 말씀 교가.
풍향 다리를 건너
끝없는 미지로 향한다
캠퍼스는 세계 모델
새로운 지도를 찾아보자
하바타케 JIU
국가의 경계를 넘어
물 키라라 다리를 건너
넘기다 내일을 꿈꾸다
캠퍼스는 지구 자체
배우는 사람의 도가니
우타오 JIU
세메 기우
作詞した谷川俊太郎先生は、学歌について次のように述べています。
『新しいキャンパスのプランと写真を拝見した時、もっとも印象的だったのが池にかかる橋でした。橋はひとつの世界と他の世界を結びつけます。学問の世界と実世界、日本文化と異文化、女と男、全部と細部……。それらのうちにひそむ調和への可能性とともに、矛盾をもおそれずにみつめてほしい。そんな願いをこめて言葉を選びました。皆さんのお気持ちに沿う歌になれば、嬉しく思います。』
本学学歌に込められた作詞者の願いに、あらためて思いを馳せ、これまでの本学への貢献に感謝するとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
2024년 11월 19일
조사이국제대학 총장 쿠라바야시 마사토토