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2026年度秋季 JIU日本語教育研究会

留学生別科

2026.09.09

2026年9月5日(土)、城西国際大学紀尾井町キャンパスにおいて、留学生別科主催の「2026年度秋季JIU日本語教育研究会」を開催しました。今回は「CEFRと日本語教育」をテーマに、日本語教育に携わる教員や関係者が集い、講演と実践報告を通して理解を深めました。

第1部では、「CEFRから考えるこれからの日本語教育―行動中心アプローチと複言語・複文化主義が与える示唆―」と題し、本学国際人文学部の萩原幸司先生による講演が行われました。萩原先生は、ご自身のフランスでの経験も交えながら、CEFRの本質や多文化共生社会の未来について語ってくださいました。講演後には、参加者が内容を振り返りながら意見を共有するミニワークも実施され、理解を深める機会となりました。

第2部では、日本語教育に携わる4名の先生方による実践報告が行われました。各報告では、日頃の授業で取り入れている活動や、日本語教育参照枠に関連した実践事例が紹介されました。参加者同士による活発な意見交換や情報共有も行われ、日本語教育に関する知見を深めるとともに、交流を深める貴重な機会となりました。

当日は、本学の日本語教育関係者をはじめ、学外からもさまざまな立場で日本語教育に関心を持つ方々が参加し、総勢34名が集いました。多くの学びと交流に満ちた研究会となり、盛況のうちに閉会しました。
 

身近な例から多文化共生の未来についてまで熱く語る萩原先生

 

メモを取ったり、QRコードから資料にアクセスしたり、熱心に耳を傾ける参加者

 

                       

 各グループ熱心に意見交換がなされました        ワークショップは交流の場にもなりました