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2026.10.16

観光学部生と東金市議会議員との集合写真
観光学部の学生約20名が東金市議会を訪問し、東金市議会議員との意見交換会を実施しました。今回の意見交換会は、「若者から見た東金の魅力と課題~また来たい・住みたいまちにするには?~」をテーマに開催されました。当日は、議員と学生が小グループに分かれ、ファシリテーターの進行のもと、活発な意見交換が行われました。
グループごとの意見交換では、学生ならではの柔軟な発想と、観光を学ぶ立場からの専門的な視点を生かし、東金市の魅力や課題について議論が交わされました。
東金市の魅力として、豊かな自然環境や、駅から観光地へのアクセスの良さが挙げられた一方、公共交通機関の利便性については課題も指摘されました。

東金市の魅力と課題をまとめる学生たち

東金市の魅力と課題を発表する学生たち
また、観光振興に向けた提案として、レンタサイクルの活用や、サイクルトレイン「B.B.BASE」を活用した誘客、周辺自治体と連携した広域観光の推進など、地域の魅力を生かしたさまざまなアイデアが出されました。
さらに、若者が安心・安全に帰宅できる環境づくりについても意見が交わされ、夜間の安全性を高めるための街灯の整備など、暮らしやすいまちづくりに向けた具体的な提案も行われました。
参加した学生からは、「議会という普段入らない慣れない場所で非常に緊張しましたが、大学で学んでいる実践的な知識を踏まえて自分たちの意見を提案することができて良かったです。」といった意見が寄せられました。
また、議場での着席や常任委員会からの報告、グループごとの発表などを通じて、学生たちは市議会の役割や仕組みに触れ、地域の課題について議員と直接意見を交わす貴重な機会となりました。
今回の意見交換会で学生から出されたアイデアや提案は、後日、「城西国際大学観光学部学生との意見交換会で出された意見」として取りまとめられ、市長への提出および大学への共有が予定されています。
城西国際大学では、今後も東金市との連携を深め、学生が地域の魅力や課題への理解を深めるとともに、実践的な学びを通じて地域社会の活性化に貢献できる機会を創出してまいります。