開催報告
2026.09.28
2026年9月26日、国際交流学科の開設30周年を記念し、千葉東金キャンパスにてホームカミングイベントを開催しました。当日は、卒業生・在学生・教職員が思い出深いキャンパスに集い、学科の過去・現在・未来を語り合う温かい一日となりました。本イベントは、恩師や先輩、後輩たちと再びつながり、「何度でも母校に戻ってきてほしい」という願いを込めて企画したものです。 当日は、100名を超える皆さまにご参加いただきました。

オープニングを飾ったのは、本学科卒業生による「Marinera」のダンスパフォーマンスでした。ペルーの伝統文化を広めたいという思いを込めて披露された力強く華やかな踊りは、会場を一気に盛り上げ、ホームカミングの幕開けにふさわしい温かい雰囲気をつくり出しました。


卒業生懇談会は、懐かしの教室で世代を越えた卒業生が集まりました。 社会でしっかりと経験を積み重ね、貫禄が感じられる卒業生たちと、社会に出て荒波にもまれ始めた若手の卒業生たち。それぞれの顔ぶれがそろい、学生時代の尽きない思い出話や近況報告で盛り上がりました。学科の30年の歩みを実感できる、笑顔あふれる交流の時間となりました。


懇談会の後は、新しく生まれ変わった学生食堂へ移動し、リニューアルされたメニューを味わいながら交流を深めました。参加者の皆さんが思い思いに料理を楽しみ、和やかな雰囲気が広がりました。さらに、キューバ出身のシンガーソングライター、ヤセル・サガラさんによるトロピカルな音楽パフォーマンスも行われました。甘く切ないメロディと、心を揺さぶる情熱的な歌声が会場を包み込み、ホームカミングの特別な一日に彩りを添えてくれました。


在学生との懇談会では、卒業生のキャリアや職種ごとにグループを分け、在学生が自分の興味のある分野や将来目指したい職業の先輩たちと直接話す時間を設けました。参加した卒業生は、航空・空港関係、ホテル関係、教育関係、通訳、その他さまざまな企業で活躍する多彩な顔ぶれ終始和やかな雰囲気に包まれ、在学生にとっては未来を具体的に想像できるひとときとなりました。
卒業生からは、実際の職場での経験談や、在学中に頑張っておくと良いこと、学生時代に役立った学びなど、リアルで実践的なアドバイスが次々と語られました。在学生は熱心に耳を傾けながら、自分のキャリアの可能性を広げる貴重な機会となったようです。


懇談会の終盤には、在学生と卒業生が連絡先を交換し合う姿も見られました。憧れの先輩たちとつながり、相談できる新たな絆が生まれたことで、在学生にとっては心強いネットワーキングの機会となりました。卒業生にとっても、後輩の成長を支える新しい関係が芽生える、学科らしい温かい交流の場となりました。


イベントの締めくくりは、大盛り上がりの豪華景品が当たるドッキドキのビンゴ大会を実施。「これが目当てで来ました!」という卒業生がいたかもしれません。心躍る豪華景品から、東金の思い出がよみがえる懐かしの味まで、 何が当たるかわからないワクワク感に、会場は一喜一憂。番号が読み上げられるたびに歓声が上がりました。

今回のホームカミングでは、卒業生・在学生・教職員が一堂に会し、 国際交流学科の30年の歩みと、これからの未来をともに祝いました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。今後も国際交流学科では、つながりを大切にした取り組みを続けてまいります。