海外留学
2026.11.05
観光学部3年生の菊地 紗矢です。私は現在、JIUの海外提携校であるカナダのカモーソン・カレッジで交換留学生として過ごしています。
私は去年、韓国・釜山にある東西大学校で交換留学生として4ヶ月学びました。そこから西洋と東洋の観光や文化、価値観などの違いを体験的に学びたいと強く思い、今回2度目の留学を決意しました。厳しい面接や書類審査を経て、交換留学生として選ばれ、今ここにいます。釜山とカモーソン・カレッジがあるビクトリアでは、都市と自然、近代化と歴史保全など、様々な違いに新たな発見の毎日です。
さて、今回はビクトリアやホストファミリー、参加したアクティビティなどについてお話しします。ビクトリアはカナダ西部ブリティッシュコロンビア州の州都であり、西洋感漂う建造物と豊かな自然が混ざり合った美しい土地です。街中に当たり前のようにリスや鹿やフクロウがいることには未だに慣れませんが、ゆったりとした土地柄です。
帰宅途中に見つけた鹿。民家の葉っぱを3頭で食べていました
Beacon Hill Parkにいるカナダグース。サイズ感にびっくり
一方、多民族国家のカナダなだけあって、街中にはアジアにヨーロッパ、南米などいろいろな民族向けに特化したスーパーや飲食店があるのも、個人的には面白いポイントかなと思います。
韓国の友人が教えてくれた本格メキシカン。人生1の旨さに感動!
私は現在、大学近くの家でホームステイをしながら大学に通っています。ホストファミリーはフィリピン出身で少しアクセントがありますが、最近はスムーズにコミュニケーションが取れるようになっています。初めは自分の英語能力や文化の違いなどから不安もありましたが、とても親切で、快適に生活することができています。
ホストブラザー達も一緒に空港に迎えにきてくれました
ホストマザーが作るご飯は美味しくてついつい食べ過ぎてしまうので、日々のエクササイズは必須です。子供達も積極的に話しかけてくれて、スピーキングや発音の練習になっています。大人の速度や語彙ではまだまだ置いていかれがちな自分にはありがたいです。
また、カモーソン・カレッジでは留学生向けのイベント等が多くあります。初日のウェルカムイベントでは、他国の留学生とランチを食べながら交流することができました。
ウェルカムイベントの様子。色々な国の方と会話したのが新鮮でした
他にも、ハイキングやカヤックなど様々なアクティビティがあり、日本ではあまりしない体験に驚きの連続です。こういったイベントがきっかけでできた友人と遊びに行くこともあるので、参加しておくのが吉です。
初めてのカヤックは後日見事に筋肉痛になりましたが、楽しかったのでOKです
やはり、実際に言語が話されている環境に身を置くことは有効なようで、徐々に耳や脳に慣れを感じています。そのため最近では、来た時よりも英語での会話に困らなくなりましたが、新たな課題も見えてきています。残り3ヶ月インプットとアウトプットを毎日行い、使える語彙や表現を増やし続けていきたいです。再びこのように学べていることに感謝しながら、1日1日の経験と日々を大切にしていきたいと強く思いました。
カナダの文字モニュメントと記念撮影
今回は、ビクトリアやホームステイ先での生活、留学生のアクティビティについてお話ししましたが、いかがだったでしょうか。次回は学習の様子や季節のイベントについて共有しようと思います!