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中欧文化研究ワークグループがハンガリー料理を作りました

学生活動

2026.07.15

中欧文化研究ワークグループがハンガリー料理を作りました

 

7月13日にハンガリー語を学ぶ学生たちは、「中欧文化研究ワークグループ」の活動の一環として調理実習を行い、さまざまな種類のパラチンタ(ハンガリー風クレープ)とハンガリーおよび中欧で人気のココナッツボールを作りました。

パラチンタは中欧全域で親しまれている料理ですが、その名称はラテン語の placenta に由来するとされています。ただし、言語学者によれば、ラテン語から直接伝わったのではなく、ギリシャ語やバルカン半島のさまざまなスラブ語など、複数の言語を経由してハンガリー語に取り入れられたものと考えられています。ハンガリーのパラチンタ(palacsinta)の特徴の一つは、生地に炭酸水を加えて作る点にあります。

ココナッツボールは、もともと中欧の伝統的なデザートではありませんが、火を使わずに材料を混ぜて簡単に作ることができるため、19世紀以降、クリスマスをはじめとする家庭のさまざまな行事で親しまれる定番のデザートとなりました。

この調理実習は、学生たちが中欧の文化史やハンガリーの農業について学ぶとともに、料理に関連するハンガリー語の動詞や語彙を身に付ける機会にもなりました。

スノーボールとパラチンタ

パラチンタの記事作り

ココナッツボールを調理中

裏返すのもお手の物