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JIU卒業の教員のための勉強会・同窓会を開催 卒業生10名が参加

卒業生

2026.08.06

スライドを用い説明をする福田先生

8月1日、千葉東金キャンパスにおいて、本学を卒業・修了し、現在教職に従事している卒業生を対象とした「JIU卒業の教員のための勉強会・同窓会」を開催しました。本勉強会は今回で4回目の開催となり、教員として活躍する卒業生の学びの機会を創出するとともに、卒業生同士の交流を深めることを目的として実施しています。

当日は、つくば秀英高等学校教頭の福田恒昭先生を講師にお迎えし、教員として活躍する卒業生10名のほか、教職課程を履修する経営情報学部総合経営学科の学生6名、大学院人文科学研究科の学生1名、本学教職課程担当教員を含む計23名が参加しました。

勉強会では、「これからの授業づくり」をテーマにご講演いただきました。ICT活用とアクティブラーニングを融合した授業実践に加え、その先を見据えた学びのあり方について、つくば秀英高等学校での具体的な取り組み事例を交えながら紹介していただきました。

福田先生は、「ワクワクは授業から」をキーワードに、生徒の主体的な学びを引き出す授業づくりや、iPadを活用した教育実践について解説されました。参加者は熱心にメモを取りながら、耳を傾けていました。

熱心に耳を傾ける参加者たち

参加した卒業生からは、「ワクワクは授業からという言葉が印象的でした。iPadを活用した授業の実践例を通して、改めて授業の重要性に気付くことができました」や「理念を日々の行動へという考え方が非常に腑に落ちました。これからの授業に生かしていきたいと思います」や「とても学びの多い研修でした。次回もぜひ参加したいです」といった声がよせられました。

また、参加した在学生からは、「実際に教員として活躍している卒業生の先生方のお話を聞き、自分も教員として成長していきたいという思いが強くなりました。来年は教員として、この同窓会に卒業生の一員として戻ってきたいです」という声も聞かれました。

勉強会終了後には卒業生同士や在学生との交流も行われ、教育現場の課題や授業実践について活発な情報交換が行われました。現職教員として活躍する卒業生の経験や知見に触れることは、在学生にとっても将来の教員像を具体的に思い描く貴重な機会となりました。

来年度も引き続き、現場で活躍する卒業生と在校生が学びあい、交流を深める機会を継続的に設けることで、本学の教員養成のさらなる充実を図ってまいります。