留学
2026.05.19
前回の学期はルームメイトが日本人だったため、よく一緒にご飯を食べに行ったり、買い物に行ったりしていました。今学期のルームメイトは韓国人で、たまに一緒に観光地に行ったり、ご飯を食べに行ったりしています。またクラスの友達と一緒にご飯に行くことも多く、5月の自分の誕生日には、たくさんの友達を誘って誕生日会を開きました。自分の人生の中で多くの人にお祝いしてもらったことは初めてで、忘れられない思い出になりました。祝日や臨時休日の時は、中国国内を旅行しました。この留学期間ですでに上海、西安、ハルビン(哈尔滨)の3つの都市に行き、期末テストが終わった後の7月にはルームメイトと天津に行く予定です。

クラスメートと先生と食事に

河南省へクラスメートと旅行に行った時の集合写真
今月は特別授業という形で、留学生のみんなで山東省に旅行に行きました。山東省は孔子の故郷ということで、自分だけで旅行に行った時にはできないような体験もできました。北京から山東省の曲阜市までは新幹線で約二時間で行くことができ、私たちは10時頃曲阜市に着きました。1日目は「尼山圣境景区」に行き、世界最大の孔子像を見ました。近づく前から存在感があり、近くで見るとより迫力を感じることができました。みんなで集合写真を撮った後は大学堂に入り、ガイドの人の説明を聞きながら見学しました。建物内は広いだけでなく、全てのものの造りが細かく、とても感動しました。2日目は、中国五代山のうちのひとつである「泰山」に行きました。本来は登山をする予定だったのが、気温があまりにも高く熱中症になる可能性があるため、ゴンドラに乗って頂上付近まで行くことになりました。頂上から見た景色はとても迫力があり、世界の広さを実感しました。下山の時は自分自身で歩き、約2時間かかりました。急な階段を2時間も下り続けたため、次の日に起きた時にはふくらはぎがとても痛みました。しかし、自分自身で一段一段を下ったため、泰山の偉大さをより実感できました。3日目は「大汶口鲁秀百工伞」という伝統的な傘づくりを体験しました。傘作りだけでなく歴史についても聞き、中国の工芸品に触れることができました。私は紫色の傘を選び、現地の方に教えてもらいながら裁縫に挑戦しました。この旅行は2泊3日で短い間だったけれど、たくさん山東省の歴史や文化に触れ吸収することができました

孔子像を背景に留学生の仲間たちと

下山途中に撮った写真