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「城西国際大学DAY」開催 大学が球場を彩る、学びと交流の一日

大学行事

2026.10.08

ブースやステージを担当した学生と教職員

10月5日にZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市)で開催されたプロ野球の千葉ロッテマリーンズ対埼玉西武ライオンズ戦にて、冠協賛イベント「城西国際大学DAY」を開催しました。本イベントは、地域社会との交流を深めるとともに、本学の教育・研究活動の一環として、学生たちの学びの成果を地域に還元する機会を提供することを目的としています。当日は外周ブースのイベントを経営情報学部、健康科学部、メディア学部、国際人文学部国際文化学科の学生33名が多様な学部・学科の学びの成果を披露し、来場者が楽しみながら学べる機会を提供しました。

経営情報学部(担当教員:小松)

本学の学びの一つである数理・データサイエンス・AI教育を生かし、野球のデータ分析手法「セイバーメトリクス」を題材としたクイズを実施しました。「あなたが監督なら?」をテーマに、参加者の皆さんにさまざまなデータをもとに考えていただき、野球を楽しみながらデータ分析の面白さに触れていただきました。ブースには合計で100人を超える方々に参加いただき、終始多くの人でにぎわいました。 ブースを担当した学生は「普段学んでいるデータサイエンスを、野球を通して多くの方に楽しみながら体験していただけたことが嬉しかったです。来場者とお話ししながらクイズに参加していただく中で、データの面白さを伝える楽しさを感じました」と語ってくれました。

クイズを出す教員と学生

大盛況のクイズ大会の様子

健康科学部福祉総合学科・看護学科(担当教員:林、所、広瀬、池上)

赤ちゃんの心と身体について楽しく学べる体験型のブースを実施しました。赤ちゃん人形を使った「赤ちゃんの体重当てクイズ」や、子どもの発達段階に応じて起こりやすい事故について一緒に考える体験などを行いました。実際に赤ちゃん人形を抱っこしたり、体験したりしながら赤ちゃんの成長や発達について学ぶことで、子どもの成長に伴って変化する身体の特徴や、安全な環境づくりについて考えていただく機会となりました。多くの方に参加いただき、楽しみながら赤ちゃんの心と身体について学んでいただきました。 ブースを担当した学生は「普段学んでいる子どもの成長や発達について、実際に赤ちゃん人形を抱っこしたり、体験を交えながら来場者に伝えたりすることができて、とても楽しかったです」と語ってくれました。

 

来場者へ説明をする学生

赤ちゃん人形の抱っこの仕方を教える学生

健康科学部理学療法学科・看護学科(担当教員:大杉、横井、安齋) 9/20実施

自分の運動機能について楽しく知ることができる体験型のブースを実施しました。運動機能分析装置「ザリッツ BM-220」を使用し、立ち上がる動作を通して、筋力・素早さ・安定性を測定しました。測定は学生と教員が担当し、測定結果をもとに、現在の運動機能や身体の状態について分かりやすく説明しました。実際に体を動かしながら、自身の運動機能を数値で確認することで、日頃の身体の状態や健康について考えていただく機会となり、自分の運動機能を楽しみながらチェックしていただきました。

測定を行う教員と看護学科生

国際人文学部国際文化学科(担当教員:中川、亀井、禹)

韓国語コースで学ぶ学生たちが企画した「ハングルボディーペインティング」のブースを実施しました。日韓の野球文化をつなぐ企画として、来場者に体験していただきました。手の甲や頬などにハングルで応援フレーズを書き入れ、楽しみながら韓国語や韓国の文化に触れていただきました。子どもからご年配の方まで、幅広い年代の方が訪れ、ハングルを通して日本と韓国の文化交流を楽しむ姿が見られました。 ブースを企画した学生は「韓国語を学んでいる私たちだからこそできる企画を通して、来場者に韓国語や韓国の文化に興味を持っていただけたことが嬉しかったです。実際にハングルを書きながら応援していただくことで、楽しみながら韓国語に触れてもらうことができました。来場者との交流を通して、学んでいることを発信する楽しさも感じました」と語ってくれました。

ペイントを行う学生

ペイントを行う学生

メディア学部(担当教員:内之倉)

メディア学部メディア情報学科映像芸術コースの学生によるヴォーカルステージパフォーマンスを行いました。学生たちは来場者に楽しんでいただけるステージを目指し、選手の入場曲をはじめとした楽曲の選曲やメドレーの制作、ステージ構成、ヴォーカル、MCなど、それぞれの役割を担いながら準備を進めました。当日は、試合前のボールパークステージを学生たちのパフォーマンスで盛り上げました。 参加した学生は「これまでに経験したステージの中でも、一番大きな歌声を出すことができました。たくさんの方が見てくださる中で、会場の盛り上がりを感じながらパフォーマンスすることができ、とても楽しかったです」と語ってくれました。

ヴォーカルステージパフォーマンス

ステージを盛り上げる学生たち

外周ブースでのイベントに加え、メディア学部の卒業生が手掛けた「城西国際大学DAY」のデザインや大学CMが球場内を彩りました。デザインは球場内のさまざまな場所に展開され、大学CMは大型ビジョンで放映されました。また、ファーストピッチには元中日ドラゴンズで、現在は本学軟式野球部の監督を務める宮下昌己さんが登場し、会場を盛り上げました。さらに、コンコースでは職員が企画したオリジナルグッズが当たる「がちゃがちゃ」を実施し、多くの来場者に楽しんでいただきました。学生・卒業生・教職員がそれぞれの学びや経験、アイデアを生かし、球場のさまざまな場所で来場者との交流を生み出す一日となりました。。

ファーストピッチ後の記念撮影を行う宮下昌己監督(中央)

花束贈呈を行う伊藤武沙さん(左)