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海外で活躍する卒業生:山本 真由 さん

  • 卒業生紹介

国際交流学科の卒業生にインタビューしました!

スロヴェニアで日本の国際交流を支える仕事をしています

2017年3月卒業  山本 真由さん

山本さんは、一般社団法人国際交流サービス協会派遣の外務省在外公館派遣員として、在スロヴェニア日本国大使館に勤務しています。

Q.1 どんな仕事をしているのですか?

派遣員としてのメインの仕事内容は、館内の事務的業務や、ホテルの予約、配車、来訪者の空港送迎、市内視察などです。小さな大使館ということもあって、この他にも様々な仕事をさせていただいています。新聞などからスロヴェニアに関する情報を集める仕事では、会議にも参加させていただき、調査結果を報告しています。街に出て取材をすることもあります。

Q.2 この職業に就いたきっかけは?

普通に就職活動をしていたのですが、自分のやりたいこと、やりたい仕事が何なのか、自分でもよくわかりませんでした。副専攻で学んだ日本語教員にも興味があったのですが、大学院でさらに専門的な勉強をする必要があるので、それにも迷いがあって。そんなとき、偶然にこの仕事の募集があることを知りました。2年の期限付きということでしたが、いろいろなことに挑戦できそうと思い、思い切って応募しました。

Q.3 大学時代の学びや体験で、現在の仕事に役立っていることは?

何といっても英語です。それと、私はどちらかというと内気で人前に出ることが苦手だったのですが、在学中に参加した海外研修やインターンシップでコミュニケーションの力がついたと思います。

Q.4 在外公館派遣員という仕事に必要なことは?

語学力はもちろんですが、日本語の表現力の大切さを痛感しています。例えば、スロヴェニアについて英語で情報を集めることはできても、日本語で適切に表現できないと、日本の方々に十分に伝えることはできません。

Q.5 派遣員の仕事以外にやっていることはありますか?

趣味の剣道で地元の人たちと交流しています。子どもの頃からやっていて剣道3段なのですが、大学入学後は中断していました。それが、偶然のきっかけからスロヴェニアで再開することになりました。お隣のクロアチアの道場にも遠征したんですよ。スロヴェニアは、柔道に比べて剣道人口がまだまだ少ないので、少しでも広められたらいいなと思っています。スロヴェニア語も難しくてまだまだなので頑張ります。

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