東金市制施行70周年記念式典で本学学生が表彰されました

式典で表彰される学生たち

（左から）近藤彰太朗さん、倉林眞砂斗学長、安藤匠海さん

11月17日（日）、東金市制施行70周年記念を祝う式典が東金文化会館（千葉県東金市）で開かれ、東金市の文化スポーツの振興に貢献したとして、本学から安藤匠海（国際人文学部国際交流学科4年）さんとサーフィン部を代表して近藤彰太朗（国際人文学部国際交流学科１年）さんが表彰されました。

安藤さんは、6月2日にフィリピンで開催された2024アジアトライアスロンパラ選手権に日本代表として出場。スイム750m、バイク20km、ラン5kmを競い、２位という結果を残したことが評価されて個人として表彰されました。

サーフィン部は、6月8日から９日にかけて千葉県南房総市で開催された第53回春季全日本学生サーフィン選手権に出場。団体戦優勝、メンBクラスで個人優勝、フレッシュメンクラスで個人２位など、優秀な成績を残したことが評価されて団体として表彰されました。なお、近藤さんは、本大会フレッシュメンクラスで2位という結果を残しています。