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【学生広報スタッフ】内定者インタビューVol.7

学生活動

2026.08.21

私たち学生広報スタッフは、JIUの情報を学内外に学生目線で発信をしています。主に学生へのインタビューやイベントの取材を行い発信しています。

学生広報スタッフ 高橋 誠矢(経営情報学部2年)

今回は総合経営学科グローバル経営コース4年、植木 虹丞さん(左)にインタビューしました。植木さんは、キャリア形成・就職センターを活用し、早期選考で内定を勝ちとりました。人の役に立てる仕事がしたいという強い気持ちを持っている植木さんの就職活動体験談を話してもらいました。

業界と内定先を決めた理由

大学で情報セキュリティを学ぶ中で戸田助教のゼミに入り、システム開発に興味を持つようになりました。特に、機械の操作が苦手な人でも使いやすいシステムづくりに携わりたいと思ったことが、IT業界を目指した大きなきっかけです。また、IT業界で働く兄から就職活動や面接のアドバイスを受けたことも、大きな励みになりました。

最終的に現在の内定先に決めた 理由は何でしたか?

就職活動では「人の役に立てる仕事がしたい」という軸を大切にしていました。飲食店での接客アルバイトを通して人と関わる仕事のやりがいを感じる一方、大学で学んだ知識や技術を活かしてシステム開発に携わりたいという思いも強くありました。営業職も視野に入れていましたが、最終的には技術で人を支える技術職を選びました。

就職活動開始とインターンシップ

就職活動はいつ頃 から、どのように始めましたか?

大学3年生の6月後半に就職情報サイトの合同企業説明会へ参加したことが就職活動のスタートです。本格的には夏頃からインターンシップへ参加し、12月頃までは企業研究と自己分析を並行して進めました。企業ごとの特徴を比較しながら、自分が本当にやりたいことを整理していきました。

インターンシップにはどのくらい参加しましたか?

対面2社、オンライン4社の計6社に参加しました。主にIT業界の企業を中心に参加し、仕事内容や社風、社員の雰囲気を直接知ることができました。実際に参加したことで、企業研究を深める良い機会になったと感じています。

就職活動について話す植木さん(右)

苦手の克服と面接対策

就職活動の中で、一番苦労したことは何ですか?

最も苦労したのは面接です。もともと人前で話すことが得意ではなかったため不安がありましたが、何度も練習を重ねることで少しずつ自信をつけることができました。

具体的にどのような面接対策を行いましたか?

大学のキャリア形成・就職センター、高校時代の友人、就職エージェント、そして兄など、多くの方に面接練習をお願いしました。対面面接は約2週間前から集中的に練習し、オンライン面接では東京紀尾井町キャンパス1号棟1階の面接ブース を活用して本番に近い環境で準備を進めました。

実際の面接ではどのようなことを聞かれましたか?

ES(エントリーシート)に沿った「自己PR」「長所・短所」「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」の深掘りが中心でした。特に印象に残っているのは、二次面接で「今一番欲しいものは何ですか?」と質問されたことです。一見意外な質問でしたが、焦らず理由まで含めて自分の考えを伝えることが大切だと実感しました。

就職活動を振り返って

就活を進める中で、意識したポイントや対策を教えてください。

ES・自己分析
ガクチカを整理する中で、自分の強みや価値観を改めて見つめ直しました。ESの添削には大学のキャリア形成・就職センターだけでなく生成aiも活用しましたが、aiだけに頼らず、最終的には人に読んでもらい客観的な意見をもらうことを大切にしました。
筆記試験・資格
SPIは過去問を繰り返し解き、時間配分に慣れることを意識しました。大手企業を目指す場合は、7~8割程度の得点を目標にすると安心だと思います。また、ITパスポートを取得しており、現在は基本情報技術者試験の合格に向けて勉強を続けています。
早期選考の活用
早期選考で内定を得られたことで精神的な余裕が生まれました。また、本選考に向けた実践的な面接経験を積めたことも、大きな自信につながりました。

実際のエントリーシートを見ながら説明してくれた植木さん(右)

後輩へのアドバイス

私から後輩に伝えたいことは、就職活動は受験と違って正解が一つではなく、不安を感じる場面が多いため、一人で抱え込まずに先生や友人、キャリア形成・就職センターを積極的に頼ってほしいということです。また、先生から勧められた資格は早めに取得しておくと、就職活動を有利に進めやすくなります。就活情報サイトなどの合同説明会には興味のある企業がなくても積極的に参加し、多くの企業を知る機会にしてほしいです。さらに、企業からの連絡を見逃さないようメールをこまめに確認し、情報収集を続けることも大切です。特に大手企業を志望している人は、2年生頃から説明会に参加するなど、早めに行動を始めることをおすすめします。