城西国際大学薬学部の学生が、タイ王国・チュラロンコン大学薬学部への約半年間の交換留学に出発しました。
5・6年次の学生を対象とした本プログラムでは、現地の薬学生や教員との交流に加え、薬学に関する学修や卒業研究などに取り組みます。日本とは異なる医療制度や薬剤師を取り巻く環境の中で学ぶことは、学生にとって薬学を多角的に考える貴重な機会となります。また、現地の学生との交流を通じて、専門知識だけではなく、異なる文化や価値観を理解し、国際的なコミュニケーション能力を養うことも期待されます。異なる文化、医療制度、教育環境の中で学んだ経験は、将来、患者さん一人ひとりの背景を理解し、多様な価値観を尊重できる薬剤師になるための大きな財産となります。