【地域とつながる】冬のくじらキッズ（12／8）

福祉総合学科では、千葉東金キャンパス内にある子育て支援ルーム「くじらキッズ」を地域の親子に利用していただき、その運営を子ども福祉コースの４年生が担当しています。子どもや保護者との関わりを通して、学生たちの保育者としての実践力を養います。

12月8日（金）は，7組（親7名，子9名）計16名が参加されました。

今回も、朝の準備と打ち合わせからスタートしました。

打ち合わせをする学生たち

まずはいつもの通り、子どもたちは好きなおもちゃで遊びました。
学生たちは、子どもたちと遊ぶだけでなく、お母様方ともお話をしていました。

お母様と話をする学生

虹のような木のおもちゃを楽しむ親子

アンパンマンマーチに合わせてからだを動かします


＜参加の保護者様からのコメント＞
・色々なおもちゃがあって楽しそうでした。学生の方がたくさん声をかけてくれて、楽しそうに遊べていました。
・色んなおもちゃで遊べました。私の相談まで聞いていただき、母子ともにリフレッシュできました。ありがとうございました。
・学生さん方がとてもやさしく子どもたちに接してくださってとても良かった。12月で終わりということで残念です。


ご参加くださいました親子の皆さま、ありがとうございました。

引き続き安心して過ごせるような環境づくりや親子で楽しめる遊びの紹介ができるよう、学生一同一層の努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。