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2025年度 JASSO 海外留学支援制度 : マレーシア7週間留学プログラム

海外研修

2025.09.17

観光学部のマレーシア7週間プログラムについて、参加者のコメントを交えながら紹介します。
本プログラムは、独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の海外留学支援制度の採択を得て、実施されました。本学の第2クォーターの授業期間に実施され、単位付与が行われています。

留学先は、協定校であるUniversiti Tunku Abdul Rahman (UTAR) です。まず「話せる観光英語」を5週間学びます。その後、現地の国際ホテルで2週間のインターンシップを行い、ホスピタリティマインドを醸成します。

ネイティブ講師から集中的に英語表現やコミュニケーションの基礎を学ぶことで、即効性の高い発信力を身につけられます。その直後に、多様な背景を持つスタッフや顧客が行き交うホテル現場で接客・実務を体験することで、学んだ英語を即座に「現場で使える実践力」へと昇華させることができます。

単なる語学留学にとどまらず、グローバルな職場環境での柔軟性や問題解決力を磨き、キャリア形成に直結する自己成長を果たせる点に本プログラムの真価があります。

お世話になった UTAR の入り口で集合写真

UTAR で5週間の英会話の特訓が始まります

マレーシアは、どのようお国柄?
マレーシアは、多様な民族が共生する「多民族・多文化社会」であり、穏やかでフレンドリーな国民性と豊かな食文化が特徴的な東南アジアの国です。人口の約7割を占めるマレー系(イスラム教)、約2割の中華系(仏教・儒教)、約1割のインド系(ヒンドゥー教)などで構成されています。

ナショナルアイコンのペトロナス・ツインタワーを目の前で見ました

現代モスクの厳かな内部空間を見学できました

多様な食文化 これは中華系の典型的なお店の佇まいです

こちらは屋台 東南アジアの日常の一コマを楽しみました

南インドの信仰の伝播(バトゥーケイブ) 代表的な観光地です

市街地にもナショナルアイコンの伝統凧のモチーフが象られます

参加者の声
授業の一環で、校内の好きな場所を自分たちで指定して英語で説明し、その説明をもとに相手が実際にそこへたどり着けるかを試すゲーム形式の活動を行いました。私自身は、英語でうまく伝えるのが難しく、少し苦戦しました。この活動を通じて、今後のインターンシップに備えて、正確に伝える力を含む英語力をさらに高めていく必要があると感じました。
3年生 F.H.

インターンシップ先のホテルの同僚と・・・

段々とマレーシアでの生活に慣れてくることが出来ました。英語での授業も難しいところはあるけれど、分からないところは先生に聞き、丁寧に教えてくださるので、毎日楽しく学校に通うことが出来ています。泊まっている寮にはプールやバスケットコート、ジムがあるのでいつでも体を動かすことができます。先日、バスケットコートに現地の中学生がバスケットボールをしていたので私も一緒に混じってたくさんの汗を流しました。
3年生 T.A.

インターンシップ先のホテルの同僚と・・・

UTARの授業も生活も全て英語を使うことが当たり前になり、話すことに抵抗がなくなりました。授業では自分の考えや思いを英語の文章で記入することが多かったです。先生から聞かれた質問に対してそれをホワイトボードに書いて1人1人発表したり映画の感想を伝え合うことをしました。

休日は、マレーシアで出合った日本人の方が主催したお祭りに参加させて頂きました。そこでは、短冊に願い事を書いたり、けん玉や輪投げなどをして大変楽しかったです。着物をレンタルすることもでき着させて頂きました。普段着る機会がなく貴重な体験ができ、良い思い出になりました。その後お祭りで交流したマレーシア人の方達とご飯を食べたり、散歩に行ったりしました。少しづつですが交流の輪が広がっています。それにより、新たな価値観や文化の違いが獲得し人間性を高めていきたいです。
3年生 H.M.

2週間のインターンシップ先のホテルの仲間たち