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海外長期留学(交換留学・韓国 漢陽女子大学校)

海外留学

2026.10.15

韓国留学の始まりと漢陽女子大学校での大学生活

観光学部2年の島田美聡です。私は今年の9月から韓国の漢陽女子大学校の航空科に交換留学しています。私は大学入学前から韓国文化に興味があり、長期留学をしたいと考えていました。

大学1年の時にはホテル奨学生として成田空港の近くのホテルで勤務し、韓国語を使って接客する機会もありました。その経験から、韓国でさらに語学力を高めたいと思うようになりました。

また、ホテルの実際の現場を見たことでもう一つ興味のあった航空関係についても深く知りたいと思い、航空科のある漢陽女子大学校への留学を決めました。

有名なタッカンマリ屋さんに行きました

航空科では、授業の際に服装や髪型に規定があり、学生全員が航空業界を意識した身だしなみで授業を受けています。航空安全実務の授業では飛行機の種類や構造を学び、ドアの開け閉めの順序は学内にある実物大の機内モックアップを使って全員が実際に行いました。自分の手で実際にドアを操作することで、手順を確実に覚えることができました。

航空機内放送の授業では、腹式呼吸の発声練習から始まり、発音や声の明るさ、スピードなど想像していたよりもたくさんのことに気を使う必要があることを知りました。発音はもちろんですが、長い文章を読む際のイントネーションに私は苦戦していて、他の生徒が発表するときによく聞いて、教科書に記号を書き込んだり、あっているかどうか聞いてもらったりしています。

身だしなみを確認して授業に行きます

航空安全実務の授業の様子

韓国では大学内の留学生寮で生活していて、カザフスタンとミャンマーから来た方留学生3人でひとつの部屋を使っています。それぞれの文化の違いで困惑したり、韓国語で伝えるのが難しい時もありますが、文化の違いを理解しようと質問しあったり、勉強に関しては鼓舞しあって頑張っています。

寮の部屋の様子

韓国の学祭は、アイドルや歌手が出演するなど大規模なことが特徴です。私が韓国に来て2週間後に漢陽女子大学校でも学祭があり、とても盛り上がっていました。漢陽女子大学校の生徒でなければステージを見ることができないのですが、アイドルのファンがステージ外で音だけを聞いている姿には、日本ではあまり見られない光景で驚きました。

ルームメイトと学祭の屋台を楽しみました

まだ韓国に来たばかりで学校や寮の規則や文化などもわからないことが多く、同じクラスの生徒や先生方、ルームメイトとのコミュニケーションの大切さを感じ、以前より積極的に自分の考えを伝え、質問するようになりました。それにより、自分にまだ足りていない語学力や日本についての理解が十分ではないことにも気づくことができました。

近くにあるフードコートには隣接する漢陽大学校の学生もたくさんいます

これからの留学生活では、韓国と日本の観光の違いについて知るために、ソウル以外の観光地も訪れ、各地の文化を体験したいと考えています。