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2026.07.07

実験をするこどもたち

三原色を用いた実験をするこどもたち
6月20日、横芝光町文化会館(千葉県山武郡)で開催された県民の日山武地域行事「みんな集まれ!さんぶ・星とひかりのサイエンスラボ」において、城西国際大学公開講座「光る魔法を解き明かそう!ドキドキ科学実験室」を開催しました。講師は本学薬学部の中村洋准教授が務め、地域の小学生とその保護者を中心に約130名が参加しました。
講座では、化学発光学習キットを使用した実験を通して、化学発光の仕組みについて学びました。また、赤・緑・青の光の三原色を用いた実験では、光の色が組み合わさることでさまざまな色が生まれることや、光にはさまざまな種類があることを分かりやすく解説しました。
さらに、自然界で光る生き物の代表例としてホタルを取り上げ、その発光も化学反応によって生み出される現象であることを紹介しました。身近な自然現象と実験を結び付けながら学ぶことで、参加した子どもたちは科学への理解を深め、実験のたびに驚きや歓声が上がるなど、会場は笑顔であふれました。
講座終了後のアンケートでは、「実験がとても楽しかった」「子どもが目を輝かせながら取り組んでいた」「ホタルも化学反応で光ることや、光には冷たい光と熱い光があることを初めて知った」「化学に興味を持つきっかけになった」など、多くの感想が寄せられました。また、「また参加したい」「城西国際大学のイベントにも参加してみたい」といった声もあり、参加者の満足度の高い講座となりました。

講義をおこなう中村准教授
城西国際大学では、今後も地域との連携を大切にし、子どもから大人まで幅広い世代に学びの機会を提供するとともに、教育・研究の成果を地域社会へ還元し、地域の発展に貢献する取り組みを積極的に展開してまいります。