ハンガリー看護留学
2026.09.19
本日は、いよいよ4週間のハンガリー研修の最終日!
午前中は、グループごとに、これまでの研修で学んだことをまとめた最終発表を行いました。今回の発表では、4週間の研修で実際に経験した医療現場や、ハンガリーでの生活の中で感じた疑問をもとに、それぞれのグループがテーマを設定しました。テーマは、食文化と生活習慣、臓器提供、看護師の教育・資格制度、脳卒中、温泉療法などさまざま。同じ4週間を過ごしていても、注目したことや、そこから考えたことはグループによって異なります。発表を聞きながら、「そんなところに注目したんだ!」という新しい発見もたくさんありました。
「ハンガリーを知る」から「日本を考える」へ
今回の発表で印象的だったのは、単に「ハンガリーと日本は違う」という比較だけでなく、「なぜ、その違いが生まれているのか」まで考えていたことです。医療制度や救急医療、看護師の役割、食生活、健康に対する考え方など、国によってさまざまな違いがあります。その背景には、それぞれの国の歴史や文化、教育、社会の仕組みがあります。ハンガリーの医療を知ることは、これまで当たり前だと思っていた日本の医療や看護を、改めて考えるきっかけにもなりました。
4週間を振り返り、修了証書をいただきました![]()
最終発表の後は、Closing & Feedbackが行われました。研修で学んだことや特に印象に残った経験について一人ひとりが振り返り、最後には修了証書を授与していただきました!![]()
この4週間、さまざまな病院や大学、医療施設を訪れ、多くの医療現場に触れることができました。中には、日本でもまだ経験したことのないラボや専門ユニットもあり、医療を学ぶ学生として貴重な経験になりました。