理学療法士を目指す4年間には,専門科目の学修,臨床実習,国家試験,就職活動など,さまざまなステップがあります.大学生活の中で困ったときや迷ったときに,身近に相談できる教員がいることも大切です.
城西国際大学 健康科学部 理学療法学科では,担任・副担任による学年全体の支援と,少人数制の教員アドバイザー制度を組み合わせた学生支援体制を整えています.
学修だけでなく,履修,出席,学生生活,臨床実習,国家試験,就職・進路まで.学生一人ひとりの状況を把握しながら,4年間継続してサポートします.
理学療法学科では,専任教員がアドバイザーとなり,教員1名につき5~7名程度の学生を担当します.
さらに,担任・副担任が学年全体を支援することで,「学年全体を支える仕組み」と「少人数で一人ひとりを支える仕組み」の二段構えで学生をサポートします.
少人数だからこそ,教員が学生の変化に気づきやすく,学修や大学生活で困ったことがあれば相談しやすい環境をつくることができます.
アドバイザー制度で支援するのは,授業や成績だけではありません.
履修登録では無理のない学修計画を一緒に考え,出席状況に変化があれば早期に状況を確認します.専門科目の学習方法や臨床実習についての相談に加え,一人暮らしを含む学生生活,就職活動や進路についても継続して支援します.
理学療法士を目指す学生が4年間を安定して過ごせるよう,大学生活全体を見守る身近な相談相手となることが,教員アドバイザーの役割です.
城西国際大学 理学療法学科では,国家試験対策を4年次だけのものとは考えていません.
1年次から基礎知識を将来の臨床や国家試験につなげる意識を育て,早期から学習習慣を身につけます.
2年次では国家試験に準拠した確認試験などを活用し,学生それぞれの得意分野・苦手分野を早期に把握します.
3年次からは授業内で国家試験対策を開始し,臨床実習に向けた重要事項の整理と知識の定着を進めます.
4年次では模擬試験や外部講師による講習などを活用しながら,学生一人ひとりの状況に応じた国家試験対策を行います.
国家試験対策では,過去の国家試験データや各学年の学修状況を活用し,学生ごとの「わからない」「苦手」を把握しながら支援につなげます.
さらに,AI家庭教師や国家試験対策アプリなどのデジタルツールも活用.苦手分野の確認や復習,疑問の解消を支援し,学生が自分のペースで学習を進められる環境を整えています.
土日にも利用できる自習室やオープンな研究室などの学習環境と組み合わせ,個別学習と仲間とのグループ学習の両方を支えます.
こうした学生支援と国家試験対策を通して,2025年度の新卒理学療法士国家試験合格率は100%となりました.
城西国際大学 理学療法学科が大切にしているのは,データやAIだけに頼ることでも,教員の経験だけに頼ることでもありません.
データを活用して学修上の課題を見つけ,教員が一人ひとりに寄り添って支える.
少人数アドバイザー制度による「人のサポート」と,学修データやAIを活用した「学びのサポート」を組み合わせ,理学療法士を目指す4年間を支えます.
合格まで,一人にしない.
城西国際大学 健康科学部 理学療法学科では,一人ひとりの学び方や将来の目標に向き合い,理学療法士への道を4年間継続してサポートします.