This page does not support translation languages. ×

城西国際大学理学療法学科、日本赤十字社の救急法基礎講習を実施―胸骨圧迫・AEDなどを実技で学ぶ

学部連携

2022.07.28

日本赤十字社千葉県支部による救急法基礎講習を実施

2022年7月28日、城西国際大学において、経営情報学部と理学療法学科の共催による赤十字救急法基礎講習を開催しました。

本講習は日本赤十字社千葉県支部へ申し込み、3名の赤十字救急法指導員に担当していただきました。指導員のうち1名は本学教員です。

経営情報学部からは保健体育教員やスポーツ指導者を目指す学生、理学療法学科からはスポーツ理学療法に関心を持つ学生が参加しました。

胸骨圧迫・AEDなどを実技で学ぶ

講習では、救急法に関する講義に加えて、実技を通して対応方法を学びました。

学生は、

傷病者への声かけ
胸骨圧迫
AEDの使用
傷病者の保温

などを、赤十字救急法指導員の実演と指導を受けながら練習しました。

医療やスポーツの現場では、傷病者が発生した際に状況を確認し、必要な救命処置や次の対応につなげることが重要です。

学生は知識を学ぶだけでなく、実際の場面を想定した実技を経験しました。

理学療法学生とスポーツ指導者を目指す学生が一緒に受講

今回の講習には、理学療法を学ぶ学生だけでなく、保健体育教員やスポーツ指導者を目指す他学部の学生も参加しました。

将来目指す職種は異なりますが、スポーツや教育の現場における安全管理・救急対応という共通のテーマについて、学部を越えて学びました。

これは正式な多職種連携教育(IPE)ではありませんが、総合大学の環境を生かした学部横断の学修機会の一つです。

講習修了後に修了証を授与

講習終了後には、参加学生へ修了証が授与されました。

救急対応について、講義だけでなく実技を伴う外部機関の講習を学生が経験できることは、スポーツ理学療法や臨床を学ぶうえでも重要な機会となります。

城西国際大学理学療法学科の救急・スポーツ教育

城西国際大学理学療法学科では、スポーツ選手の身体機能評価やトレーニングに加えて、スポーツ現場の安全管理や救急対応について学ぶ機会も設けています。

今回の講習では、日本赤十字社千葉県支部の指導員から、胸骨圧迫やAED使用などの救急法を実技で学び、他学部の学生とともに安全管理について理解を深めました。

開催にご協力をいただいた、日本赤十字社千葉県支部の関係各位、3名の指導員に感謝申し上げます。

講義風景

講義風景

実技1(傷病者への声掛け)

実技1(傷病者への声掛け)

演指導員実演

指導員実演

実技2(胸骨圧迫)

実技2(胸骨圧迫)

指導員実演

指導員実演

実技3(AED使用)

実技3(AED使用)

実技4(傷病者の保温)

実技4(傷病者の保温)

修了証授与

修了証授与

赤十字に関する掲示