海外研修
2023.09.02
城西国際大学 理学療法学科では、海外の医療・福祉・生活環境に触れ、日本との違いや共通点について考える海外研修を実施しています。
2023年度の「グローバル研修B」では、カンボジアを訪問しました。
後編では、研修期間中に学生が訪問した施設や、現地で経験した学びを動画で紹介します。
理学療法やリハビリテーションを取り巻く環境は、国や地域によって異なります。
医療制度、医療・福祉施設の環境、利用できる設備や人的資源、生活文化などが異なれば、必要とされる支援や理学療法士の役割について考える視点も変わります。
学生は実際にカンボジアを訪問し、現地の施設や人々との関わりを通して、日本で学んでいる医療・理学療法を異なる環境から捉え直す機会としました。
海外研修では、海外の設備や技術を見ることだけを目的としていません。
現地の医療・福祉環境を実際に見て、
日本との違いは何か
なぜその違いが生じているのか
その地域ではどのような支援が必要なのか
理学療法を学ぶ自分たちに何ができるのか
について考えることも重要な学びです。
学生は、異なる文化や社会環境の中で医療・福祉について考える経験を通して、理学療法をより広い視点から捉えました。
城西国際大学理学療法学科では、複数の国・地域で海外研修を実施し、それぞれ異なる医療、理学療法、福祉、文化について学ぶ機会を設けています。
2023年度のグローバル研修Bではカンボジアを訪問し、現地施設の見学や交流を通して、日本とは異なる医療・福祉環境について考えました。
海外で得た経験を、日本での専門学修や将来の理学療法士としての視点につなげていきます。