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城西国際大学理学療法学科、千葉県千葉リハビリテーションセンターと市民公開講座―学生23名が地域住民の身体機能測定を担当

地域活動実践

2021.03.27

千葉県千葉リハビリテーションセンターと市民公開講座を共同開催

2021年3月27日、城西国際大学理学療法学科と千葉県千葉リハビリテーションセンターの共催により、市民公開講座「どうにかしよう!その膝の痛み」を開催しました。

山武・長生圏域の方を中心に40名が参加し、城西国際大学理学療法学科からは学生23名がボランティアとして参加しました。

当日は、整形外科医による膝痛の講演、理学療法士による運動指導、理学療法学科学生による身体機能測定の3つの内容で実施しました。

整形外科医から膝痛の治療について学ぶ

千葉県千葉リハビリテーションセンターの整形外科医・付岡正先生から、

「膝痛について~日常生活の注意点と治療の戦略~」

をテーマに講演いただきました。

膝の痛みに対する日常生活上の注意点に加えて、薬物療法や手術など、治療の選択肢について説明いただきました。

地域住民だけでなく、参加した理学療法学科の学生にとっても、整形外科医から膝疾患の治療について直接学ぶ機会となりました。

理学療法士による「自宅で出来る膝体操」

続いて、同センターの理学療法士である藤平先生、戸坂先生を中心に、「自宅で出来る!膝体操」を実施しました。

参加者は実際に身体を動かしながら運動方法を確認し、学生も参加者の運動をサポートしました。

学生にとって、理学療法士が地域住民に対してどのように運動を説明し、安全に実施してもらうのかを学ぶ機会にもなりました。

学生23名が身体機能測定を担当

最後に、「今がわかる!身体のいろいろ測定会」を実施しました。

城西国際大学理学療法学科の教員の指導のもと、学生が中心となって地域住民の身体機能を測定し、測定後には結果について説明しました。

学生は、実際の地域住民を対象として、

測定する
→ 結果を確認する
→ 分かりやすく説明する

という一連の過程を経験しました。

参加者アンケートでは94.7%が「満足」

講座終了後には参加者アンケートを実施し、40名中38名から回答をいただきました。

そのうち94.7%が「満足」と回答しました。

参加者からの評価を確認しながら、今後の地域活動や市民公開講座の内容について検討していきます。

医療機関と連携した地域実践教育

今回の講座では、

整形外科医による疾患・治療の説明
→ 理学療法士による運動指導
→ 学生による身体機能測定

という役割分担で実施しました。

城西国際大学理学療法学科では、正課の授業に加えて、医療機関と連携した市民公開講座などに学生が参加し、地域住民とのコミュニケーションや身体機能測定を経験する機会を設けています。

どうにかしよう!その膝の痛み
どうにかしよう!その膝の痛み

 

どうにかしよう!その膝の痛み
どうにかしよう!その膝の痛み

 

どうにかしよう!その膝の痛み
どうにかしよう!その膝の痛み