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水田奨学生表彰式を実施 各学科より35名を表彰

大学行事

2026.06.16

水田学長(右)から代表で表彰を受ける俣木さん

6月4日(木)、千葉東金キャンパスのプレゼンテーションホールにて、水田奨学生の表彰式がおこないました。本制度は、学校法人城西大学創立者水田三喜男の育英思想を実現し、建学の精神「学問による人間形成」に則り、優秀な学生の顕彰と更なる育成を目的として設けられた制度で、奨学生に選ばれた者には、奨学金が授与されます。

2年生以上を対象に各学科から35名が選ばれ、その代表として薬学部6年生の俣木心愛さんが水田博久学長から表彰を受けました。

表彰にあたり、水田学長から「本日選ばれた皆さんは、単に優れた学業成績にとどまらず、日々の努力を積み重ね、人格面においても将来を期待される学生として認められました。この受賞は過去の努力への報奨ではなく、今後への期待を示すものです。現状に満足することなく、今後も真摯かつ謙虚に学びを深め、それぞれの強みを一層伸ばしていくことを期待しています。」と激励の挨拶がありました。

大学生活について話す学生たち

さまざまな学科の学生とディスカッションを実施

表彰式後は、グループに分かれて、教員がファシリテーターとなって学生生活のことなど奨学生から意見を聞き、大学運営に役立てようという取り組みもおこなわれました。

学生からは、「東京紀尾井町キャンパスの立地を活かした企業や地域との連携プロジェクトを増やしてほしい」「留学生ともっと関われる場所や機会がほしい」などの要望のほか、「留学先での授業などが印象的で良かった」「地域との交流や実習など普段触れることができないものを見聞きできたことが良かった」などの意見が寄せられました。

普段関わることのない学部の学生同士、様々な考えがあるのだと知ることができた機会となりました。

薬学部6年 俣木心愛さんコメント

実習や留学など、これまでの取り組みを評価していただき、奨学金をいただけたことを大変嬉しく思います。現在は6年生のため、この奨学金のおかげで、卒業研究や国家試験対策に集中的に取り組むことができているので、大変助かっています。また、他学科・他学年の学生たちとディスカッションする機会を通じて、多様な考え方に触れ、私自身にとって大きな刺激となりました。