スポーツ理学療法実践
2021.10.21
城西国際大学 理学療法学科のアスリートサポートサークル「JAST(Josai Athlete Support Team)」では、スポーツ理学療法やアスリートサポートに関心を持つ学生が、教員や外部専門家から学ぶ課外活動に取り組んでいます。
今回は、本学女子ソフトボール部を対象に行われたオンライントレーニング指導に、JASTの学生が研修として参加しました。
講師には、アメリカのメジャーリーグでトレーナーとして活動経験を持つ畠山智行氏をお招きしました。
今回の指導では、「目の能力を高めるトレーニング」を中心とした内容が実施されました。
JASTの学生は、選手が実際にトレーニングを受ける様子を見ながら、
どのような言葉で説明するのか
オンライン環境でどのように動きを伝えるのか
選手の反応をどのように確認するのか
といった指導方法について学びました。
アスリートへのサポートでは、トレーニング方法そのものを知るだけでなく、その目的や実施方法を選手に理解してもらうことも重要です。
今回、学生は、専門家が実際の女子ソフトボール選手に対してどのように説明し、トレーニングを進めているのかを直接見ることができました。
学生にとって、スポーツ現場で活動する専門家の指導方法やコミュニケーションを学ぶ研修機会となりました。
城西国際大学理学療法学科では、正課の授業に加えて、JASTなどの課外活動を通して、大学スポーツ競技部との活動や、スポーツ現場で活動する外部専門家から学ぶ機会を設けています。
JASTでは、学生自身による身体機能測定やトレーニング活動に加え、専門家による実際のアスリート指導を見学・研修し、スポーツサポートについて多面的に学んでいます。
今回の取り組みは、大学の規則に則り、現場参加者全員の体温検査および体調(熱発,風邪症状,味覚異常など)上の問題がないことを確認し、手指消毒,マスクの着用などの感染対策を行った上で実施しました。