スポーツ理学療法実践
2021.12.17
城西国際大学 理学療法学科のアスリートサポートサークル「JAST(Josai Athlete Support Team)」は、スポーツ理学療法やアスリートサポートに関心を持つ学生が自主的に参加する課外サークルです。
今回は、前週に実施した女子剣道部選手のフィジカルチェックに続き、男子剣道部選手を対象としたフィジカルチェックを実施しました。
当日はJASTの学生が中心となって運営し、教員の指導のもとで選手の測定に取り組みました。
JASTでは、実際のアスリートを対象とした活動に向けて、事前に測定方法や運営手順を確認しています。
今回も学生が役割を分担しながら、剣道部選手のフィジカルチェックを進めました。
学生にとっては、測定技術だけでなく、
選手への説明
測定の進行
メンバー間の役割分担
スポーツ選手とのコミュニケーション
を経験する機会となりました。
今回の活動は、フィジカルチェックを実施して終了ではありません。
今後、これまでに得られた測定結果を整理・分析し、剣道部選手への結果説明会を実施する予定です。
学生は教員の指導を受けながら、
測定結果を確認する
→ 選手ごとの身体機能について考える
→ 結果を分かりやすく整理する
→ 選手へフィードバックする
という一連の過程に取り組みます。
測定結果は、選手自身が自分の身体機能について理解し、日頃のコンディショニングや傷害予防について考えるための情報として活用します。
今回の男子剣道部の測定は、前週に実施した女子剣道部の活動に続くものです。
JASTでは、学内スポーツ競技部と連携し、学生が実際のアスリートを対象とした身体機能評価や、その後の結果分析・説明まで経験できる活動を行っています。
城西国際大学理学療法学科では、正課の授業に加えて、JASTなど学生が自主的に参加できるスポーツ理学療法関連の課外活動を設けています。
学生は教員の指導のもとで、大学スポーツ競技部を対象としたフィジカルチェック、結果の分析、選手へのフィードバックなどを段階的に経験しています。
本活動は大学の規則に則り、参加者全員の体調上の問題がないことを確認し、マスクや手指消毒・換気などの感染対策を十分に行った上で実施しました。