2022年秋学期派遣JEAP 51名が世界各国の海外協定校へ

2022年秋学期派遣JEAPにおいて、8月7日、2名の学生がフィリピンへ出発したのを皮切りに9月にかけて51名が長期留学に出発しました。2022年春学期派遣で留学中の派遣学生を含めると、現在62名が長期留学中です。全員無事に到着し、それぞれの夢を胸に新しいキャンパスライフをスタートさせました。

留学先国（協定校）は以下の通りです。

• アメリカ（カリフォルニア大学リバーサイド校、リーワードコミュニティカレッジ）
• カナダ（カモーソン・カレッジ、セント・メアリーズ大学）
• フィリピン（アテネオ・デ・マニラ大学）
• チェコ（マサリク大学）
• フランス（リール・カトリック大学）
• アイルランド（リムリック大学、リムリック大学ランゲージセンター）
• リトアニア（ミコラス・ロメリス大学）
• 台湾（淡江大学・台北城市科技大学）
• 韓国（韓国外国語大学校、仁川大学校、韓南大学校、建陽大学校、漢陽女子大学校）

新型コロナウイルスについて、現在ほとんどの留学先国が、感染症危険レベル1以下となりました。今年６月25日に開催した渡航説明会では、派遣学生51名に新型コロナウイルス対策や安全対策への理解を深めてもらいました。今後も渡航前準備と対策を十分おこなうとともに、留学中も学生の留学をサポートしていきます。

仁川大学校へ留学する学生たち

いよいよ韓国へ出発です！

UCRへ出発！

ビクトリア国際空港で温かい歓迎を受けました！

ホストファーザーに出迎えられとても良い笑顔です