留学生在籍管理について「適正校（クラスⅠ）」に認定されました

令和６（2024）年10月23日付で東京出入国在留管理局留学審査部門より、留学生の在籍管理が特に適正に行われている大学として「適正校（クラスⅠ）」として選定されました。

クラス分けは2023年4月より新しく始まった制度で、在留資格認定証明書交付申請で2024年4月以降に入学する学生の審査から適用されており、諸申請における提出書類が簡素化されるなどのメリットがあります。

本学では、今後も世界各国からの留学生が学びやすい環境づくりに努めてまいります。

参考

• 出入国在留管理庁「教育機関の選定について」