センター紹介 地域連携推進センターについて

地域連携推進センターのご紹介

地域連携推進センターは、卒業生、一般市民、地域団体など社会全体への地の循環及び共有を通じて、本学と社会との互恵関係の維持発展を図るとともに、基金活動の推進及びその活動を通じた社会との新しい関係の構築を図ることを目的としています。

主な取り組み

センターでは、この目的を達成するために、次のような業務を行っています。

1. 地域が要望する連携・交流情報の収集並びに地域連携の企画及び全学的な推進
2. 地域社会の諸活動に係る専門的な支援や教育研究
3. 地域課題に係る調査研究及び地域と大学に関する各種政策のコーディネート
4. 地域における産官学連携・推進
5. 小・中・高等学校等やNPO等各種団体との連携
6. 市民未来大学に資する講義及び研修の実施
7. 生涯学習・リカレント教育及び公開講座等
8. 地域人材の育成
9. 基金活動の推進
10. 地域貢献事業
11. その他、地域と大学のつながりを深めるために必要な取り組み

これらの地域連携推進センターの活動は、各学部・学科から選任された教員で構成される「地域連携運営委員会」が検討・企画立案・審議および調整を行い、実務を担う担当事務局の「研究・社会貢献部」と連携して展開しています。

主なメンバー