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中国留学便り2026年9月号

留学便り(中国)

2026.10.03



你好!中国の北京外国語大学に留学している宍戸詞美です。国際文化学科から中国に留学する学生は私が初めてだと聞いたので、これから私の中国生活を詳しくお届けしていきたいと思います!

到着後

私はHSK4級を取得して中国に来ましたが、最初の「报到(bao dao)」という到着手続きや入学手続きにとても手こずりました。友達が最初から最後まで手伝ってくれて、何とか終えることができました。また、住所登録や銀行口座開設の手続きもとても大変でした。

他の大学から来た学生たちは、北京外国語大学に留学していた先輩が作ってくれたマニュアルを見ていたそうで、難なく最後の学生証を受け取るところまで進んでいました。これから「北外に留学したい!」と思う方が楽しい留学生活を送れるように、私の留学便りが少しでも参考になったら嬉しいです。

今回、留学生が異例の1500人超えという大人数だったため、何をするにも時間がかかってスムーズに進みませんでした。1日目はチェックインだけして終了しました。次の日の朝8時にまた並んで、ようやく午後3時に学生証を受け取ることができました。その後、銀行口座を開設しに行ったら、留学生が多すぎて手続きができないとのことで、1週間後にまた行くことになりました。

授業開始

このような感じであっという間に3日間が過ぎ、次の日から学校が始まりました。まさかの「早八(zao ba)」(8時授業開始) です。クラスは、初級 (ABC)、中級 (DEF)、高級 (GH) があり、パソコンで行われる読みのテストと先生との1対1の面接で決まります。私はCクラスでした。1年間の留学であれば、半年に一回1つ上のクラスに上がることができます。また、4つの教科のテストで9割以上を取ることができたら飛び級も可能だそうです。

授業はすべて中国語で行われます。95分授業で毎日2コマずつ(1限から始まる日が週3回)あり、選択必修が週に1コマあります。8時開始の日は、授業する建物から一番近い寮に住んでいても余裕をもって20分前には出発しなければならないので、同じ寮に住んでいる友達と協力して登校しています。

朝ご飯を食べる暇がないので、1限と2限の間の25分休憩にデリバリーをするか、学校の中にある学生スーパーでカットフルーツを買うなどして済ませます。中国はデリバリー文化で配送料が無料の時もあるため、朝ご飯だけではなく、3食デリバリーを利用する日もあります。


授業は復習が大切とよく言いますが、予習も同じくらい大切だと身をもって実感しています。普段使わない言語での授業は、分からない単語や文法が出てきて思ったようにいきません。授業で躓かないように、毎日、予習と復習をしています。

自由時間

自由時間には、朝早くに運動場でバスケをして朝活をしたり、ジムに行って運動をしたりしています。また、授業後に友達とショッピングをしたり、ネイルやまつ毛サロンに行ったり、週末にカフェに行って写真を撮ったりしながらすごしています。


10月は1日から7日まで大型連休があります。休みの日を有効活用して勉強に励み、私生活も充実させて、残りの4か月もたくさん楽しみたいと思います。では、また10月号で会いましょう!再见!