学生活動
2026.10.15
8月22日に開催した国際文化学科のオープンキャンパスでは、国語科教職課程を履修している2年生3名がワークショップを行いました。
「コンビニなどで買い物をしたとき、レジの店員さんに『ありがとう』と伝えますか?」
そんな身近な問いを出発点に、日常の何気ない言葉のやり取りが、人と人との関係や私たちの暮らしの中でどのような役割を果たしているのか、高校生と一緒に考えました。
ロールプレイでふだんの会話を再現してもらったところ、ほとんどの参加者が「ありがとう」と自然に口にしているようでしたが、言えない場面や言わない人の考えなども想像してもらいました。

そのうえで、気持ちよくコミュニケーションを行い、人間関係をスムーズにするためにはどのような考え方や姿勢が大切かを考えて発表してもらいました。
今回のワークショップを通して、言葉をテーマに授業を作成したことで、言葉の持つ力を再認識することができました。これは日本語だけに限らず、様々な言語にも言えることだと思います。国際文化学科生として多くの言語に触れることで、それぞれの言語の文化や背景についても学んでいきたいと思います。

今回のオープンキャンパスで模擬授業を行い、実際に人前で授業をする難しさを感じました。一方で、高校生が授業に積極的に参加してくれたことにやりがいも感じました。今回の経験を今後の授業づくりに生かしていきたいです。
今回、私は友人のサポートを中心に参加させていただきました。活動を通して、授業の内容を一方的に教えるだけでなく、生徒が自分で考えられるように、どのような声かけや関わり方をするのかが重要だと学びました。生徒の考えを尊重しながら、必要なときに問いかけやヒントを与え、思考を支えていくことが大切だと感じました。
