大学行事
2026.04.06

入学式全体の様子

新入生代表宣誓をした山口さん(左)
2026年度 第35回 入学式並びに健康科学部開学式を4月2日に、千葉東金キャンパスで挙行しました。11か国地域の外国籍学生335名や4つのコースを展開し、それぞれの分野で学ぶ一般市民向け教育プログラム「市民未来大学」の43名を含む新入生1423名が晴れやかな笑顔で新たな一歩を踏み出しました。
水田博久学長は、「この大学が、皆さんがそれぞれの問いを持ち、それぞれの歩幅で前に進める場所であってほしい。そのために、私は教職員とともに、大学を、そして皆さんを支えていきます。今日という日は、ただ入学を祝う日ではありません。皆さんが、自分の未来に向かって最初の一歩を踏み出す日です。問いを持つ人は、迷いながらも前に進むことができます。やがて皆さんが、その問いとともに歩む道で、自分らしい答えを見つけていく姿を、心から楽しみにしています」 と告辞を述べました。
健康科学部看護学科第1期生となる新入生代表の山口凜さんは、「私の母もまた、城西国際大学の卒業生の一人です。母は大学時代に出会った友人との交流を今でも大切にしており、その姿を通して、大学での出会いや学びが人生においてかけがえのない財産になることを教えられました。私たちもこの大学で多くの仲間と出会い、互いに支え合いながら学び、成長していきたいと考えています。総合大学の強みを生かし、様々な専門性を学ぶ学生間での交流を通して多角的な視点を養えることを楽しみにしています。」と宣誓しました。
式典の終盤には、サプライズイベントとして健康科学部の開学を記念して、特別講義がおこなわれました。
理学療法学科3年の森下菜緒さん、黒澤龍之介さんから自らの経験から入学時に知っておきたかったことと学部の学びに紐づけた「大学生活におけるQOL」のことを、そして、横井悠加 准教授から自身の専門領域であるウィメンズヘルス理学療法から、新入生の皆さんが生まれる前、母親の身体におこっていたことについて研究データを交えて講義し、「今日まで育ててくれたことに、あらためて感謝しましょう」と話し、皆、真剣に聞いていました。

特別講義をおこなう黒澤さん

特別講義をおこなう森下さん(最右)
また、本日は、父母後援会の協力により、学生の防災意識を高めてもらうことを目的に簡易防災グッズが配られました。
3月30日より新入生オリエンテーションが始まり、早速友達になって談笑する学生やご家族と記念撮影をしている姿がキャンパスのあちらこちらで見ることができました。 課外活動の在学生たちが勧誘をする姿や本学のマスコットJとIと写真を撮る新入生の姿が見え、キャンパス全体が賑やかな雰囲気でした。教職員一同、新入生の学生生活を応援してまいります。

