ICUでは実際に患者さんのベッドサイドまで入り、脳死状態の患者さんを前に、ICUのヘッドナースの方から直接説明を受けました。そこから臓器提供についての話にもつながり、ハンガリーと日本では制度や考え方に違いがあることを知りました。 また、家族がICUの患者さんに面会する時間に基本的な制限がないことも印象に残りました。重症な患者さんの治療だけでなく、患者さんと家族が一緒に過ごす時間も大切にされていました。 ICUには専属の理学療法士が配置されており、重症の患者さんに対してもベッドサイドからリハビリを行っていました。**ICUでも早い段階から身体を動かし、回復につなげていく**ことの大切さを知りました。