海外研修
2026.03.17
城西国際大学 健康科学部 理学療法学科では、海外の大学や施設で理学療法や生活支援について学び、国際的な視点を広げる理学療法海外研修を実施しています。
2025年度の海外研修では、オーストラリアのCurtin University(カーティン大学)を訪れ、現地での学習や交流を行いました。
研修後半では、オーストラリアの歴史について学ぶとともに、福祉関連用具を扱う施設を見学し、地域で生活する人々をどのように支えるのかについて学びました。
理学療法は、身体機能の改善だけでなく、対象者が生活する環境や、地域でどのような支援を受けながら生活しているのかを理解することも重要です。
今回の研修では、福祉関連用具施設を見学し、さまざまな人の生活を支えるための用具や支援の考え方に触れました。
日本とは異なる環境で生活支援のあり方を見ることで、学生にとって、理学療法や福祉について新たな視点から考える機会となりました。
研修最終日には、学生による英語でのプレゼンテーションを実施しました。
学生は、海外研修を通して学んだことや感じたことを整理し、自分の言葉で発表しました。
海外で経験した内容を振り返るだけでなく、それを英語で伝える経験を通して、専門分野について自ら考え、表現する機会となりました。
プレゼンテーション終了後には修了証が授与され、Curtin Universityでの研修を締めくくりました。
今回の海外研修では、講義や施設見学だけでなく、現地の学生や専門職との交流も行われました。
異なる国の人々と直接交流し、異なる考え方や環境に触れることは、日本国内だけで学ぶ場合とは異なる視点を得る機会になります。
理学療法を学ぶ学生にとって、海外で専門分野に触れる経験は、自分が学んでいる理学療法を別の視点から捉え直し、将来について考えるきっかけにもなります。
城西国際大学理学療法学科では、オーストラリア・Curtin Universityでの理学療法海外研修を通して、海外の教育・生活支援・文化に触れる機会を設けています。
研修では、専門的な学びに加え、施設見学、現地学生・専門職との交流、英語によるプレゼンテーションなどを経験します。
こうした海外での学びを通して、学生が日本とは異なる医療・福祉・生活支援の考え方に触れ、理学療法を幅広い視点から考える力を養うことを目指しています。
今後も城西国際大学理学療法学科では、国内での専門教育や臨床実習に加えて、海外の大学や施設で理学療法を学び、国際的な視野を広げる教育機会を提供していきます。