海外研修
2025.11.19
国際交流基金の助成を受け「大学連携日本語パートナーズ派遣プログラム」を使って、本学協定校にて、10日間の日本語教育実践に取り組みました。

「ひらがな」教材作成!

自己紹介の教材づくり

大学名、学年、年齢、趣味、あとは何が必要だろう
淡江大学では、SDGs をテーマにした会話授業を実施しました。学生たちは事前準備と練習を重ね、本番では日本と台湾それぞれの SDGs の取り組みについて活発に意見交換を行いました。授業が終わる頃には、すっかり打ち解けて仲良しになり、市街地への案内もしてもらいました。

「目標5ジェンダー平等を実現しよう」台湾は国際ランキングで高い評価を受けていることが話題になりました。日本との取り組みの違いや社会の雰囲気について意見が盛り上がり、互いの価値観を知る貴重な機会に!

「目標10人や国の不平等をなくそう」台湾に根付くコーヒー文化をきっかけに、フェアトレードや生産地との関り方について話し合いました。身近な消費行動が社会に与える影響について意見交換が盛り上がり、学びの幅がさらに広がりました

「目標2飢餓をゼロに」日本も台湾も経済的に発展しているため「飢餓は本当に身近な問題になるのか?」という素朴な疑問から始まり、見えにくい貧困や子供の食の格差など先進地域でも存在する話題が広がりました
台北城市科技大学では、日本語を学び始めたばかりの学生に向けて、「ひらがな」「カタカナ」や音楽を使った読解、作文活動などの授業を担当しました。レベルの異なるクラスを経験し、日本語指導の難しさと楽しさを実感しました。授業後には、台湾の学生たちが学食のおすすめを教えてくれたり、夕食においしいレストランへ案内してくれるなど、温かい交流も生まれました。

「ひらがな」を教えている様子

カルタを使って、ひらがなの確認!ゲームは大盛り上がり

あの人気作品を使って、読んだり、書いたり、話したり、たくさん練習しました

ひみつ道具は何を使って何をしたい?みんなの秘密のお願いを知るアクティビティをしました

街の食堂で好きなものを注文!初めての中国語も使いました

小籠包で有名なレストランに連れて行ってもらいました

授業後に、餃子が有名なレストランに案内してもらいました

台湾といったらやっぱり屋台!

仲良くなった学生とプリクラ!

九分の路地散歩
やっぱり食べ物がおいしい

修了書をいただき、お世話になった先生と写真撮影しました!
今回の実践を通して、「ことばを教えることは、文化や価値観を分かち合うことでもある」ことを体感しました。この研修では未来の日本語教師としての視野を大きく広げる貴重な経験となりました。