地域連携
2026.04.27
城西国際大学では、東金市からの依頼を受け、同市の姉妹都市であるフランス・リュエイユ=マルメゾン市(1990年(平成2年)11月7日締結)との国際交流事業の一環として、本学柔道部によるスポーツ交流プログラムを実施しました。
当日(4月23日)は、本学スポーツ文化センターを会場に、柔道を中心とした交流を実施。寝技や乱取りを含む約2時間にわたる合同稽古を行い、言葉や文化の違いを超え、競技を通じた活発なコミュニケーションが自然に生まれる場面が多く見られました。

意見交換の様子

真剣な表情での稽古
稽古では、互いに技術を確認し合いながら積極的に声を掛け合い、終始和やかな雰囲気の中で交流が進み、柔道を通じた相互理解と親睦が大いに深まりました。参加者にとっては、競技力向上だけでなく、国際感覚を養う貴重な機会となりました。交流の最後には、記念品のプレゼント交換が行われ、笑顔と拍手に包まれながら交流会は締めくくられました。
柔道部の参加学生からは、「言葉が通じなくても、柔道を通して気持ちが伝わることを実感しました。フランスの選手の考え方や技術に触れることで、自分自身の視野も広がり、非常に貴重な経験となりました」との声が聞かれました。
また、フランス・リュエイユ=マルメゾン柔道クラブの関係者からは、「日本の大学生と直接稽古できたことは、私たちにとって大きな刺激となりました。技術だけでなく、お互いを尊重する姿勢から多くを学ぶことができ、心に残る交流となりました。くじらの大学マスコットがかわいいですね。」との感想が寄せられました。
本学では今後も、地域や自治体と連携し、スポーツを通じた国際交流及び人材育成に積極的に取り組んでまいります。

プレゼント交換を行った様子

共に汗を流した参加者
ナポレオンとジョゼフィーヌゆかりの「マルメゾン城」で知られる歴史ある街であり、文化・芸術活動が盛んで、緑豊かな住環境を有しています。