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城西国際大学理学療法学科JAST、剣道部選手の身体機能を測定―超音波・バランス・垂直跳びを学生が実践

スポーツ理学療法実践

2023.02.15

JASTメンバーの集合

事前準備の様子

超音波による筋肉量の測定①

超音波による筋肉量の測定②

バランスの測定

垂直飛びの測定

JASTが剣道部選手の身体機能測定を実施

城西国際大学 理学療法学科のアスリートサポートサークル「JAST(Josai Athlete Support Team)」は、スポーツ理学療法やアスリートサポートに関心を持つ学生が活動する課外サークルです。

今回は、本学剣道部の選手を対象として、柔軟性、筋力、バランス、跳躍能力などの身体機能測定を行いました。

JASTの学生は事前に測定方法や手順を確認し、当日は測定者として活動に参加しました。

超音波装置などを用いて身体機能を評価

今回の測定では、通常の身体機能評価に加えて、各種測定機器を使用しました。

学生は、

身体の柔軟性
筋力
超音波装置を用いた筋の評価
バランス能力
垂直跳び

などを測定しました。

授業で学ぶ身体機能評価に加えて、実際のスポーツ選手を対象として測定機器を扱うことで、機器の使用方法や測定手順について経験しました。

正確な測定だけでなく、選手への対応も学ぶ

多人数のアスリートを測定する際には、測定技術だけでなく、円滑に測定を進めるための役割分担やコミュニケーションも重要です。

JASTの学生は、測定前に手順を確認し、当日はメンバー同士で連携しながら、選手への説明や誘導、測定を行いました。

学生にとって、

正確に測定すること
分かりやすく説明すること
選手の負担に配慮すること
メンバー同士で連携すること

を実際のスポーツ現場で経験する機会となりました。

測定結果を選手へフィードバック

今回の活動では、測定して終了するのではなく、得られた結果を整理し、選手へ分かりやすく伝えることも予定しています。

身体機能を数値として測定するだけでなく、

「測定結果が何を示しているのか」
「自分の身体にはどのような特徴があるのか」

を選手自身が理解できるように伝えることも、スポーツ選手との関わりでは重要です。

今回得られた測定結果をもとに、選手自身が身体機能や日頃のコンディショニングについて考えるための情報提供につなげます。

城西国際大学理学療法学科のJAST

城西国際大学理学療法学科では、授業での学修に加え、JASTなどの課外活動を通して、大学スポーツ競技部の選手を対象とした身体機能測定やスポーツ理学療法について学ぶ機会を設けています。

JASTでは、硬式野球部、女子ソフトボール部、剣道部など、複数のスポーツ競技部との活動を通して、学生が身体機能評価や測定機器の使用、アスリートとのコミュニケーションを経験しています。

本活動は大学の規則に則り、参加者全員の体調上の問題がないことを確認し、マスクや手指消毒・換気などの感染対策を十分に行った上で実施しました。