地域活動実践
2023.07.01
城西国際大学 理学療法学科では、1年次から地域住民と直接関わり、身体機能測定やコミュニケーションを経験する地域実践教育を行っています。
今回、本須賀第二公民館しおさいで行われている「しおさいプロジェクト」の体力測定会に、城西国際大学の「域学共創プロジェクト」履修学生と、理学療法学科1~3年生の学生ボランティアが参加しました。
今回の体力測定会は、今年度3回目の地域での測定活動となりました。
1年生にとっても、地域住民を対象とした体力測定を繰り返し経験する機会となっています。
今年度3回目の活動となった今回では、これまでの経験を踏まえながら、測定方法を確認し、参加者への説明や対応を行いました。
また、地域住民へ学生から声をかけたり、会話をしながら測定を進めたりする姿もみられました。
大学内で測定方法を学ぶだけでなく、実際の地域住民を対象に、測定とコミュニケーションを同時に経験することも地域実践の特徴です。
今回の活動には、理学療法学科1~3年生が参加しました。
複数学年で活動することで、初めて地域活動を経験する学生が、これまで経験を重ねてきた上級生の測定や参加者対応を身近に見ることができます。
学生は、
測定方法を説明する
身体機能を測定する
参加者の様子を確認する
地域住民とコミュニケーションを取る
といった経験を、実際の地域活動の中で重ねています。
今回の体力測定会には、正課科目である「域学共創プロジェクト」の履修学生に加えて、理学療法学科の学生ボランティアも参加しました。
城西国際大学理学療法学科では、正課科目として地域活動を経験するとともに、その後も学生が自主的に地域活動へ参加できる機会を設けています。
一度だけ地域へ出るのではなく、年間を通して複数回活動することで、大学で学ぶ知識や技術を地域で繰り返し実践しています。
城西国際大学理学療法学科では、「域学共創プロジェクト」などを通して1年次から地域住民と関わり、身体機能測定、説明、コミュニケーションを経験します。
今回の「しおさいプロジェクト」には1~3年生が参加し、年度3回目となる地域での体力測定を実施しました。
今後も、正課科目と学生の自主的な活動を組み合わせながら、地域で理学療法を学ぶ機会を継続していきます。